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2006年5月20日

●NASAの物理学者だったそうです

朝から、様々オフィスワークで、てんやわんや!!
でもその落差がよかったのかな。
バーバラの講演はなかなかおもしろかったです!
彼女はもと、NASAの物理学者。
さすが科学者、エネルギーワークの説明は非常にわかりやすかったです。
あいまいさが無く彼女の本を読んでもわかるように、非常に論理的なアプローチでした。
人のエネルギーの研究は、医療レベルで最も副作用が少ない治療としてアメリカでは主流になりつつあると、聴いたことがありました。
明日も、楽しんでワークショップを受けてきます。
彼女の『光の手』という本。
とても感動的な本でしたす。
明日は、彼女の入学案内の説明会もあります。

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コメント

エネルギーのお話、とても興味深く読みました。アメリカの専門家のお話しという事で、チョット思ったことは、西洋なのに東洋的な感覚?を抱いてしまいました。異文化でもある、西洋と東洋の境目が無くなってきているのでは無いのかな?と。
何とも云えませんが。EPOさんのように、詳しく無いのでハッキリとは判りませんが。世界的にもいろいろと、研究がなされているのだな!と勉強になります。

こんにちは。
「光の手」は難しくてずっと積ん読状態ですが、ここ数年バーバラさんの本はあまり見掛けないのでどうされているのかと思ってましたが、EPOさん、素晴らしいワークをお受けです。私は「光の手」上巻P.84に書いてあるオルゴンが特に意識しなくても見えるのですが、常日頃からEPOさんの歌は本当に素晴らしいと思っていて応援しているのです(ライブには遠くて行けませんけども)。バーバラさんもEPOさんの歌に感動されると思いますよ。リラックスしてバーバラさんのワークを楽しんできて下さ〜い。