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EPOの音楽活動をご紹介します。
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  アクアノームの夢 ユニット

8年の熟成を経て、遂にアルバム完成「AQUA NOME」

今、EPOが一番やりたいことを、音楽的に表現する活動。
様々なジャンルのメンバーと作るライブも興味深い。
     
ふだんライブではなかなか演奏されなかった作品の中からは、 『音楽はなりやんだ』『 科学が神秘に恋してる』 『パティパタパン 』なども、このユニットでとりあげています。 何千年もかけて、きれいな石になるという、植物の化石を、 プラント・オパールと呼ぶんだそうです。 そんな話に感動して、作ったオリジナル『プラント・オパール』 。年老いた夫婦が静かに暮す「小さな家」。 そんなささやかな幸せと愛を歌った『グローリー』 。今はこの世にはない、幻の大陸をイメージにEPOの声が楽器として参加する「M」、このユニットの中では、一番 POPな作品『100グラムの金と綿』アイヌの伝統の模様からインスパイヤーされた『モレウノカ』 などなど、自信作ばかりです。


MEMBER:
笹子重治(G.)
CHORO CLUB のギタリストとして活動。ブラジルでの活動や、様々なアーティストの サポート、 プロデュースも注目を集めている。
嵯峨治彦(馬頭琴, 喉歌)
馬頭琴、のど歌、口琴を担当。モンゴル音楽の研究家。EPOのユニットと同時に、鼓童の金子竜太郎とともに、 Aguriのメンバーも勤める。現在札幌在住。
渡辺亮(Per.)
パーカッショニスト。様々なアーティストとのコラボレーションをはじめ、全国で 打楽器のワークショップも行っている。現在、学芸大学、東京青山こどもの城にて、 音楽の講師を勤める。
秋元カヲル(G., Vo.)
シンガーソングライター、ギタリスト、プロデューサー。epoユニットでは、ウード、 ハーモニウムなど、 様々な民族音楽を弾きこなす。 NYでの活動が期待される。
岩原智(B., Tuba)
かぼちゃ商会のベーシストとして活動中。ヨーロッパでの活動も注目されている。 epo ユニットでは、ベースの他に、チューバも担当。 
江藤有希(Vn.)
フリーのヴァイオリニストとしてショーロ(ブラジル器楽音楽)の演奏などで活動中。ジャンルを超えた歌手とのコラボレーションや来日アーティストのサポートなど幅広く活躍中。


AQUA NOME
アルバム「AQUA NOME」
2009.7.8発売



live STB139

ライブ映像≫You Tubeへ




AQUA NOMEメンバー








 






一般の人たちが企画するライブ。お呼びがかかればフットワーク軽く飛んで行く。 老若男女、年齢層も様々なので、メニューはその場に合わせて作っていくことが多い。EPOオリジナル以外に童謡から懐メロまでと幅広い。
時代や世代を超えた「唄」のあり方を模索。日本国内外にて様々な「場」でのコンサートを積極的に展開中。 「声」という楽器を通じ、現代音楽をはじめ、 様々なジャンルのミュージシャンとの、実験的な音楽交流も注目されている。パフォーマーとしての重要なフィールドワークとして、 「歌うこと」の原点とも言える居酒屋での「流し」、 沖縄那覇平和通り商店街での「大道芸」も定期的に行うかたわら、 ホール、教会、寺、病院、ホスピス、学校など、 「場」や「客層」に合わせたユニークなコンサートメニューが 話題となっている。
胎教ライブをはじめ、高齢者対象のライブ、 子供同伴で父母が聴けるライブなど、popsのジャンルを超えたライブのあり方にも積極的に取り組む。→お申し込みはこちら
         
    workshop    
         
   

ここ数年、声のワークショップの御依頼にお応えできるようになりました。一般の方から、障害をもたれた方まで、今まで様々な方々と触れてきました。
声を通じて、自分らしさを発見していくという試みです。 上手に歌うことの前に、世界にひとつしかない自分の「声」を見つめ、味わい、納得し、 楽しく遊ぶ90分。

言葉から解放された「声」の原点を味わい、楽しむことで、私たちはどんどん自分から自由になっていきます。 そうなってくるとテクニックを、他人と比べることが、いかに意味のないことかに、私たちは、気づきます。 企画を暖めたい方は、是非御一報ください。プロ、アマ問わず、個人的な ボイストレーニングにも、ゆくゆくは応じて参ります。


伊東
 
   
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