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2006年12月 1日

●セッション2007

11/29日 おとといのことですが、久しぶりのショーロ・クラブとのライブでした。
(ごめんなさい、日記がかけなくて、少し、遅くなりました)
もう〜素晴らしい乗り物に乗って、旅をさせていただいた感じ。
気持ちよかった〜。
歌い手にとって、こんなに安心な音楽家達はいません。
今の私は、彼らや、渡辺亮さん、秋元カヲルさん無しではあり得ない。
ミュージシャンに歌い手は育てられると言ってもいいかと思います。
いかに、いい人たちに出会うかが、歌い手が自分の可能性に出会うかにかかっているのかも?

この番組は、 年明けに、NHKFMとテレビのBS2で放送しますので、お楽しみに。

それにしても、この年末、師走とはよく言ったもので、
どうしてこうも大変なスケジュールになってしまったのでしょう...
私は、先月から自分のための休みが1日も無いのです。(とほほ)
自分をケアできる状態に無いということは、
あまりよくないですね。

家にいられるときは、オフィス・ワークでほとんどの時間を使ってしまいます。
ここから脱出しない限りは、無理なんだろうなあ..

今、この時間も、まだ仕事が終わらず...
奈良・生駒〜奈良市での2つの心に関する講演の準備中です。
3日東京にもどったら、その足でスタジオに直行。
NHKのアニメの仕事の音楽のレコーディングです。
センチメンタル・シティー・ロマンスの細井さんに初めてアレンジの仕事をお願いしました。
とても楽しみです。

来週はもう東京公演だあ...あわわ〜。
そうそう、ファンクラブの皆さんには、ご案内が届いたかしら?
DVD『わたしについて』は、会場で販売します。
今のところ、お店では売っていませんので、是非、会場でもお買い求めくださいね。
『WE CAN 』初回プレスは早くも完売、今、品切れ中です。

今からお申し込みの方には、プレスに時間が必要で、
少々お時間をちょうだいするかもしれません。
ごめんなさいね。

お名前入り、サイン付きでお送りしますので、お楽しみに。

EPO

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コメント

セッション2007楽しみにしています。
くれぐれもお体に気をつけてください。

>『WE CAN 』初回プレスは早くも完売
おめでとうございます!
遅ればせながら『WE CAN 』の感想を書かせてください。
ほんとうにポジティブエナジー全開ででワクワクさせてもらえる曲です!
iPodに入れて毎朝毎日、繰り返し聴いてます!
エポニカ37号の「このごろ不思議に思うこと」で
「言霊」の使い方の大切さ、「でも」「けど」「ない」という語句が
いかに自分の未来を、可能性押し込めているかと言う事に同感しました。
それに対して『WE CAN 』では
「できる」「行ける」「なれる」これらの言葉がEPOさんの歌声にのせて繰り返し気持ちよく心にしみ込んできます。
『WE CAN 』を聴いていたら運まで良きなっていきそうな気がします。
ところで僕が購読している無料メールマガジンにこんな事が書いてあり感動しました。
----------------------------------------------------------------------
 以前にも書いたことがありますが、昔に受けたセミナーにこんな内容がありました。
 会場のなかに、10メートルほどの幅で平行なラインがひかれます。
 参加者全員は、一方のライン側に集められ、ひとりずつ、向こうのラインへ
 移動するように伝えられました。
 ただし、ひとりひとりが、違った方法で渡らなければならない。
 たとえば、ひとりが「普通に歩いていく」という方法を使えば、他の人は、
 別のやり方で歩いていかなければなりません。
 そのときいた参加者は、50人ほど。
 全員が、「歩いていくのに、50通りもあるのだろうか……」、「せいぜい
 10個くらいしか思いつかないぞ」と一様に不安な表情をうかべていました。
 ひとり目が、『普通に歩く』というやり方で進んだ後、次の人は、『後ろ向
 きに歩く』で向こうのラインに渡りました。
 次の人は、『逆立ちで』、その次の人は、『ケンケンで』
 誰かが『手をあげながら』と右手をあげるいう方法を使うと、次の人は、
 「さっきの人とは違う手をあげればいいだろう」ということで「左手をあげ
 て』渡り終えます。
 『おんぶをしながら』と『おんぶをされながら』といっぺんにふたりが渡れ
 る方法を考えた人もいて、何とか50人全員が渡りきり、我々一同は安堵の
 ため息をつきました。
 ところが、講師は、「では、今度は、また今までとは違った方法で、こちら 
 側まで帰ってきてください」と告げたのです。
 一瞬のざわめきのあと、誰かが『全力疾走で』渡り、次の人も『四つんばい』
 で、そのまた次の人は、『回転しながら』
 全員がまた、もどのライン側に戻りましたが、まだ終わりではありませんで
 した。
 講師が、もう一度、向こう側へ移動しろと言ったのです。
 そのころには、いつの間にか私たちも、このゲームに熱中していました。
 「もう他にやり方はないだろう……」と追いつめられても、自分の番が来る
 と、きまって何か新しい方法が出てくるのです。
 一生懸命考えても、どうしようもなときには、「手をつないで渡る」など、
 誰かが助けに来てくれます。
 結局、我々は、全部で500通りもの方法で移動することに成功しました。
 そして、実感したのです。
 「やり方など問題ではない。
  向こう側に渡るには、まず、向こう側に渡ろうと決めることが肝心なのだ」
 そう、何かを変えるために、夢を叶えるために、必要なことは……
 あなたが『決める』ということだけなのですよね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう!「その気になったらなれる!」
今の若者に自分が何をやりたいか、早く見つけろ、と言っても難しいかも
でも自分の好きな事をやっていたらそれがいつしか夢につながるはず。

さあSTBライブまであと一週間あまり。
滝行を継続しながら断食に入る所存です!

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