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2006年12月13日

●今デトロイトです。

STB139でのライブを終え、葉山に帰宅後、13日からのBBSHの準備で、ほぼ徹夜で成田空港へ。
今、デトロイトの空港近くのホテルで、マイアミ行きの出発を待ってるところです。
宿泊先でのメールがどうもうまくいかなくて、ここから先、日記の投稿ができなかったら、
本当にごめんなさいね。
皆さんからいただいた、昨日のライブの感想を、読みながら私こそ、感動しています。

バーバラ・ブレナンのBBSHについても認識が高い、銀座治療院の櫻井先生からも、朝、お褒めの言葉をいただきました。昨日の私のライブを聴きにいらしてくださり、いつか、声や音楽が、私たちの心や体の健康に具体的に医療レベルで役立てることに、可能性を感じてくださいました。

明日からまた授業が始まります。
自分自身と向き合う時間です。

ではまた。

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コメント

wow! 今回はアメリカからも日記更新してくださるんだ!うれしやや!

さてSTBライブの感想です。
僕が一番感動したのは『それでも生きている』?でした。
「うん!うん!そうだ!そうなんだ!」と泣きそうになりながら、うなづきながら聴いていました。

それから、誰も書かないから声を大にして言います。(今更言うまでも無い事だから?)
「EPOさんは美しかった!」
DVDで見るより遙かに!
そしてEPOさんの目が黒水晶のようにキラキラキラキラ輝いていたのが印象的です。

EPOさんの声、耳と体で感じるのはもちろん
EPOさんの声は魂の深いところに染み込んできました。
ヴォイスヒーリング(という言葉があるのかどうかも知りませんが)そんな感じです。
乾いた砂(心)に水(EPOさんの声)が染み込みこんでくるようでした。

ライブ終了後、サインしてもらっている時に「いつも日記に変なコメント書いてごめんなさい」
と言う勇気が出なかったのが悔やまれます。

2月の千葉、3月の代官山もきっと行きます!

EPOさん、遙か遠くから日記の更新ありがとうございます。
私は最近、音楽はもしかしたら言葉を超えるんじゃないかなと思ったりしてます。
心や体の健康に役立つと信じてます。

今日からの授業、楽しんでくださいね。

ではまた。

EPOさんの活動や日記を拝見しているだけで
元気がもらえる気がして、私もガンバロウって思えます。
有難うございます。ご自分を癒し、解放し、更に輝いて羽ばたいてくださいね!