今頃、リハの真っ只中かな。
久しぶりのEPO LIVE♪
昔は普通にふらりと行けたのにな。
主人に、早く帰ってきて〜と説得し
実家に寄り、両親には
子供たちの食事とお風呂だけお願いし・・・
みんなの協力を得て
とうとう行ける事に・・・＼(◎o◎)／！
もう、嬉しくて、
思わす顔が緩んでます・・・（ニヤ〜ッ）
怖・・・。

パルコ劇場から感動を山ほどしょって帰って
きました。　アプリコットさんのような、円熟、、
（熟女ではなくて、人生のエンジュク）のレディも多かったけど、男も僕よりも年配の方もちらほら、お見かけして、EPOさんが世代を超えた
幅広い魅力、、伝達力があるのだな、、と思いました。　来年の２月　なんとか、芋洗い坂まで馳せ参じたいと決意した秋の夜でした。

はじめてEPOさんのLIVE観ました。
CDにサインしてもらえて、うれしかったです
大切にします。
心に何かが届きました、
これも大切にします。

EPOさんありがとう!!素敵なコンサートでした。
ハンカチ片手に聴きいっていました。
“それでも私は生まれたい”（タイトル合ってますか？）楽しい歌でした。ミュージカル実現することをお祈りします。ずーっと応援していきます。

EPOさん素晴らしいコンサートをありがとうございました。
「風と海と空を」は、CDもいいけどショーロクラブ+亮さんバージョン素晴らしかったです。
DVDでしか聞いたことのなかった「グローリー」、初めて生で聞けて感激しました。
ミュージカル仕立ての新曲も聞かせてもらえ幸運でした。
神戸の逸話、ショロークラブ（初老倶楽部？）笑わせていただきました。＾＾
後半で御自分の思いをさらけ出され、胸が熱くなりました。
会場に入る前の蒸し暑かった渋谷の街が、コンサート後、外に出るとひんやり秋の空気に変わっていました。
まるでEPOさんが全てを昇華し浄化されたかのような気がしました。

印象に残ったのは「満ち行きて」、「百年の孤独」、「キミとボク」です。
私は途中からEPOさんが時空を超えてレコーディング当時にタイムスリップしているように感じました。
込み上げる感情をストレートに表してミュージシャンも観客もそれを受け止める。感動的なライブでした。
家に帰って「風と海と空と」のCDをかけたらいきなりEPOさんの声が聞こえてきてなんか爽やかな風が吹き抜けていく感じがしました。
また午前中で仕事を終わらせて駆けつけますからファンにもどんどん甘えてくださいね。
感動をありがとう。行ってよかったです。

昨日は素晴らしいライブをどうもありがとうございました。。今朝早くから仕事でしたがすっきり。疲れてるはずなのに、、昨日のライブでたっくさんのパワーをもらったから。
　エポさんがお話されていたのを聴きながら、
「ありがとうは私のほう、これからもどこまでもついていきます。」とこちらこそありがとうと何度も心の中で言いました。「たったひとつの」が大好きなので聴いたときは涙涙でした。。
新曲も素晴らしかったです。それから新しい試みも新鮮でした。またぜひこういうライブを期待しています！

久々のパルコ劇場公演、
とっても良かったです！
「たったひとつの」は、今の時代に
必要とされている音楽だと思います。
いつか形になって世の中に出たとき、
きっと大きな反響があるのでは？と
今から楽しみにしています。
また東京でホール公演してくださいね＾＾
ありがとうございました。

７月の四天王寺での公演，
いろいろと有り難うございました！
生徒たちには最高の思い出であったと…。

あれから２ヶ月半が経ちましたが，
まだ夏は続いていますね。
EPOさんがこの暑い夏を
日本中飛び回られて活躍してはる様子，
このサイトでいつも読ませていただいてます。

そして，〜Afresh WICA〜
この記事のコメントからも
とても素敵なコンサートであったことが
分かります。遠くて行けなかったのが残念！

ブログhttp://blog.livedoor.jp/robinsnest/でも
少しEPOさん，笹子さんのことを書きました。
茨木の倉庫コンサートにも行けませんでしたが
次回関西で歌われるときは
是非是非，行きたいと思っています。

やっと秋が訪れそうですが，
秋にも WICA はぴったりかと思いますので，
相変わらず聞き続けますね。では。

２３年ぶりにＥＰＯさんのコンサートに帰ってきました。２３年前は広島で大学祭でのコンサートを見に初めて友達と行きました。その時は、ひょうきん族のエンドテーマぐらいしか知らなかったのですが。あの時、またいつの日かコンサートに必ず来るぞ!!と決めてたのですが、あれよあれよと２３年も経ってしまいました。私も年を重ねましたが、ＥＰＯさんも素敵になられていて感動しました。　今は妻も子供もいる身ですが、これを機に近くでコンサートがあるときは時間が許す限り通いたいと思います。

追伸：２３年前のコンサートのアンコールでＥＰＯさんが感極まって涙を流すのを見て、嘘泣きしやがって、と思っていたのですが、昨日のコンサートでやっとその疑いが晴れました。

最初から最後まで
本当に素晴らしいライブでした。
EPOさん、変わってなかった。（音楽抜きで）
嬉しかったな。ウルウル・・・
そして初めて見た、EPOさんの涙。
本当に私もEPOさんと気持ちが
重なり、涙涙・・・。
やはり今回は
「M」「満ち行きて」が生で聴けて
良かったです。
そしてラストの「たったひとつの」では
もう号泣に近い状態・・・。
ぜひぜひCD化して
世に生み出してください。
今すぐ子供たちに聞かせたい。
一方「ショロークラブ」には大うけでしたよ。
「すも！」も、ちょっぴり期待してしまったけど（失礼）
さすか！完璧でしたね！
最後のサイン会では
涙目のEPOさん・・・
すごいオーラを感じました。
びかびかに輝いて・・・
「ありがとうございましたぁ〜！」と
お互いに同じ言葉を掛け合い
こちらもつい、「いつもHPに書き込みさせて頂いてます・・・」なんて口走ってしまいました。
来年、2.22もゼッタイに見に行くので
それを励みにこれから毎日頑張ります。
EPOさんに一生ついてゆく覚悟でございます。
PS,ヤドランカ似の女性と、昔バックボーカルされてた大柄の女性、もしかしてご本人だったのかなぁ。

ＥＰＯさんへ
昨日は、昨日のパルコ劇場でのコンサートは、
大変良かったです。
私自身、EPOさんのコンサートは２回目ですが、歌声にさらに磨きがかかったと思いました。また昔出演された星の王子さまの話しは、私も観に行っていたので、懐かしかった
です。
多くの人に支えられて、EPOさんが、
ますます素敵になっていくことと思います。
それでは、また。

28日のパルコ劇場、お疲れさまでした。
１０数年前、同じ場所で開演時にパーカッションを打ち鳴らしながらＥＰＯさんたちが客席通路に登場した姿に驚き、
生で聴く「百年の孤独」にＥＰＯさんの新境地獲得を感じたのがついこの間のように思われます。
それにしても、今回の終演間近、ＥＰＯさんが「プライベートライブではお客様は多くても１００人規模で、今回、東京で本当にお客様に来てもらえるのか不安でした」と話しながら涙を流した姿はたまりませんでした。
これだけのキャリアを持つ人がそんな不安に苛まれてしまう音楽業界の現実。
それでも、それでも、私も含めて、たくさんの人たちがＥＰＯさんを大好きなのは、絶対間違いない事実です。
おかえりなさい、ＥＰＯさん。
あなたが傷ついた少女の真摯な眼差しで
歌う優しい歌声は、数え切れない多くの悲しみを代弁し、癒してくれています。
つかの間の聖なる思いを提供してくれるＥＰＯさんに感謝の気もちを伝えたくてメールさせていただきました。
ありがとうございます。これからもマイペースで歌い続けてください。

仕事を途中で切り上げ、
妻には内緒で、
しかも仕事で遅くなったように見せかけるつもりで、
さらに当日券があるかも分からずに
当日券をあてにコンサートに駆けつけました。
ラッキーなことにラスト3席に滑り込みセーフでした。

都内でのコンサートには殆ど参加していますが
昨夜のコンサートでは“音楽家EPO”としての
圧倒的な才能＝センスを見せ付けられた気がしました。
もうノック･アウト状態です・・・。

僕もバンド活動をしているので20年前からいつも
EPOさんを音楽家として見ていました。
POPSから方向転換した時はなぜ売れることを自ら捨て、
本当の自分の音楽を追求しようとしたのかが当時の若かった自分には
理解することができませんでした。
EPOさんもきっと周りの方々にそのように言われ
辛かったこともあったのではないかと思います。
昨日のEPOさんの涙は、
自分の気持ちに我侭であることにこだわってきた音楽が
報われた幸せな涙だったのだと僕には思えます。

やはりEPOさんはスゴイ！
日本の音楽フィールドにEPOというポジショニングを得ていながら
あえて異なるEPOというポジショニングを確立しているのですから・・・。

やはり才能のある人は音楽の形態が変わっても違いますね。

昨夜特に心に残った曲は、
「たったひとつの」
「満ち行きて」
「矛盾の中で生きてる」
「風と海と空と」
「それでも私は生まれたい」
やはり書ききれません・・・。全部よかったー！

最後に、実は今年転勤で千葉から横須賀に引越してきたので
逗子、葉山、鎌倉でコンサートがあればすぐに駆けつけられる距離なのです。
期待して待っております。

勝手なことばかり長々とすみませんでした。

EPO様

先日は素晴らしいライブ、ありがとうございました！
一緒に行った友人も感激していました。

EPOさんの歌う姿に、「神々しさ」さえ感じたり、チャーミングな女性を感じたり、人間臭さを感じたり...うまく表現できませんが、いろんな感動をいただきました。
スタジオのブログでも（稚拙な文章ですいません）触れさせていただきました。

ただいまウチでは「風と海と空と」ヘビーローテーション中でっす。
沖縄のみならず、葉山や秋谷（笑）でもぴたりハマってます！

エポさま
エポさんの情感あふれる歌声、朴とつ且つ繊細なショロークラブの演奏、リズムをしっかりと支えた渡辺亮さん、いずれもがほどよく溶け合い、とてもマチュアなすばらしいライブでした。
歌のよさはいわずもがなですが、謙遜で素直なエポさんの姿勢、それに裏打ちされた音楽なのだな、とあらためて思わされました。
わたしもほぼ同世代ですが、そのような姿勢を失わずにいたいものだと自戒しました。
ライブを聴き終えて思ったのは、やっぱりエポさんの音楽のミカタだな、ということです。
それにしても、亮さんが終始浦和レッズの闘莉王にみえたのはわたしだけですか。
それから、当日のセットリストは入手可能でしょうか。
最後になりましたが、エポさんにあらためて
感謝を申しあげます。ありがとう