●産んでくれてありがとう!
自分の稼働効率を上げると同時に、自分に充分な休息を与える!
毎年連休は、セミナーや授業などがあって、なかなかのんびりできなかったけれど、
ようやくそんな時期も卒業。アメリカから帰国後は時差や、エネルギー調整に必ず、3日〜4日の収縮日を自分にプレゼント。
そうすると不思議ですが、早く仕事がしたくなるもんですね。今年の5月の収縮日は、ちょうど連休にさしかかり、
オフィスも比較的のんびり。服部女史が、カレンダーどうりにオフィスで仕事をしてくれたおかげで、
私は完全休暇をいただき、自分のアートワークや、原稿のチエックなどすることができ心から感謝です。
連休中、とてもうれしい再会がありました。沖縄に行くと、必ずお目にかかり、楽しい時間を過ごさせていただいてる、役者の川満聡さんとフォトグラファー&音楽家の那須さんが、
沖縄の映画公開イベントで上京していらしたことにあわせて、葉山に遊びにきてくださいました。
翌日は、一緒に浅草観光。下町風情を満喫。遊ぶことを目的に東京にいくのは、とても久しぶりだったかも。
たわしやさん、布屋さん、てぬぐい屋さん、伝統工芸のお店がたちならぶ東京の姿に、あらためて感動。
そして、休み明けには、仙台日帰り。その夜、久しぶりに杉真理さんと再会。杉さんがやっているラジオの番組に出演。
杉さんは、とにかくおもしろい。笑いは人を幸せにするよ!本当に。ブースの外で、服部女史はもう杉さんの笑いの虜。
翌日も、思い出し笑いしてたらしいもの。とにかく、本番中は、もう、抱腹絶倒、久しぶりに体全体で笑いましたよ〜。もう!杉さんは私の大先輩ですが、年齢を感じさせない若々しさと、
少年のような悪戯っぽいところが、大好き。年上なのに、失礼なことだけれどつい、「杉君!〜」と、クラスメートのような感覚になってしまう。
プライベートでも是非また会いたい人のひとりです。
あと、少しで私48歳!
今年に入って、素敵なしばらく会わなかった友人との素敵な再会が相次ぎ、幸せいっぱいな私です。
そして、今年のBDは、自分にプレゼントをいっぱい買った。
服や靴の総入れ替え。
気に入った靴をデパートで修理に出したら、1時間くらいかかるということで、靴を預けているその間に治してもらえるように、自分の足に合う新しい靴を2足も購入。
(私は足がでかいから、なかなか気に入った靴のサイズがないので、デザイン、サイズ共に合ったものを見つけたときは、
2~3足は必ず買うの。)
オーガニック素材の服(afaの服〜9日から葉山で展示会が始まり、数着ゲット。本当に素材が気持ちよいです。一生もの。)
無印用品で見つけた麻綿のシーツ&枕カバー&掛け布団カバー(気持ちよい!最高ですよ。)
リビングと洗面所に似合った時計。
植木鉢4点。(春は、皆が元気になる。ヒーリングでどれくらい植物に助けられたかしら。植物の根っこが窮屈になりますので、植え替えてあげないと)
岩塩用のおろし金。
母と兄から「お前は家族じゃない」と、言われ、
交流を禁じられた私ですが、これだけはずっと思っている。
「私を産んでくれて、ありがとう。
悲しみや苦しみと同じ分量だけ、私は、幸せも体験しているよ。
そして、人の心の痛みが少しでもわかりたいと思う人間になれたのは、
あなたたちからもらったレッスンのおかげです。」と。
コメント
エポさん、お誕生日おめでとうございます☆
この日は 私が始めて子供を産んだ日。
娘の4回目の誕生日でもあります。
エポさんのセッションに助けられ、いま自分だけの道を歩み始めることができました。
エポさん、ありがとう。 2回のセッションで
生まれ変われました。その大きなきっかけが
エポさんからいただいたプレゼントです。
本当にありがとう、そして心からおめでとう!
Posted by: kae | 2008年5月12日 00:37
お誕生日おめでとうございます!!
色々辛い思いをされても「産んでくれてありがとう」と思えるのは素晴らしいことですね。
私はかつては「何で私なんか産んだんだ」と言いたくなる時期がありましたが、最近やっと「ありがとう」という気持になれました。
Posted by: reika_k | 2008年5月12日 01:10
エポさん、お誕生日おめでとうございます!
“悲しみや苦しみと同じ分量だけ、私は、幸せも体験しているよ”
この言葉には私にも同種の法則のようにひびいてきました。
“人の心の痛みが少しでもわかりたい〜”
以前にエポさんのカウンセリングを受けたとき
この言葉のままのエポさんの心が
私のこころと身体とたましいに
すぅーっとやさしく…そそがれてきました。
言葉と音楽、そして大きな意味での癒し手として
たくさんのものを産み出されて贈ってくださり
本当にありがとうございます。
一年ごとにめぐってくる誕生日は
何年目でも大切な1日ですね。
心からおめでとうございます。
Posted by: mimo | 2008年5月12日 02:16
epoさん、お誕生日おめでとうございます!
大好きなepoさんをこの世に産み出してくれたおかあさまにも「ありがとうございます」
・・・近所に「ナチュラルハーモニー」というオーガニックCAFE&雑貨の素敵な店があります。昔は青山にしかなかったけれど横浜に出来てから時々遊びに行く大好きなところ。
店内はまさにEPOさんのイメージ!
笹子さん出演のCDもあるのですヨ。
とりとめのない話でしたね・・。
Posted by: アプリコット | 2008年5月12日 07:28
お誕生日おめでとうございます★
「産んでくれてありがとう」・・・という言葉が
とってもこころに残ります。。。。
Posted by: tacaco | 2008年5月12日 13:14
epoさんお誕生日おめでとうございますGWも有意義に過ごせて良かったですね私は母の日に届くよう手紙を書きました。昔の思い出話から始まり最後の言葉は『産んで育ててくれてありがとう』と。
下書きを書いた夜、夢の中で亡くなった祖父に抱かれ大声で泣いている自分がいました。祖父は何も言わずただただ抱き締めていてくれました。もう楽になってもいいとでも言わんばかりに…。その後、投薬の調整を失敗し寝込んだことは言うまでもありませんでした。チャンチャン
Posted by: とあにゃん | 2008年5月12日 14:23
EPOさんお誕生日おめでとうございます。
私は来月で38になりますが、EPOさんを見本に、次のライブを楽しみにしながら、悔いのない人生(青春)を楽しみたいものです。
Posted by: 小笠原の横顔 | 2008年5月12日 19:48
EPOさん、はじめまして。
そして、お誕生日おめでとうございます!
しんどいことが多い毎日の中で、いいものを観たり、聴いたり
している時は、「生きててよかったな・・・」と感じることができます。
EPOさんの音楽やお話を聴く時間は、まさにそれが実感できる、
大事なものです。
ありがとうございます。
くれぐれも、お体、大切に。
EPOさんに、いいこと、楽しいことがたくさんありますように♪
Posted by: ろん | 2008年5月12日 20:52
あれれ?
epoさん、お母さん嫌いじゃなかったの?
歌にもあるのに。
「Bleeding Heart」
失礼ですけど、この曲、ある意味、非常に不愉快な曲ですね。(ここ、絶対削除しないでください。)
それと、お兄様も嫌いだったのですね。
私(男です)も妹いるけど、ある意味、私と妹は、epoさんとお兄さんとの関係に似てるかも。でも、兄と妹にはある種の愛情もあるのかな?
(今日、例の裁判で求刑があったけど。あれはある意味非常に屈折した兄と妹の関係なのかも。)
書くと長いけど、フロイトの心理学では同姓の親子関係には、対立がある。一方で「イグアナの娘」みたいに屈折した、同姓の親子の愛情があるのも事実です。
Posted by: AR | 2008年5月12日 21:13
epoさん
お誕生日おめでとうございます。
epoさんの歌がいつも一緒に歩いてくれています。同じ時代に生まれることができて感謝!
ありがとうございます♪
よい一年になりますように☆
Posted by: koba | 2008年5月12日 21:19
空気が読めない誰かさんの書き込みは除いて、
皆さんの愛のあるコメントに涙そうそう(TT)
ともあれ、川満シェンシェイや那須さんが登場する
映画「琉球カウボーイよろしくゴザイマス!」オススメですよ!
Posted by: 一郎 | 2008年5月12日 22:29
EPOさん
お誕生日おめでとうございます。
この1年が楽しい 充実した
1年でありますように。
Posted by: ひょうきん族 | 2008年5月12日 22:40
EPOさん、お誕生日おめでとうございます!
今日の日を、一緒にお祝いできて凄く嬉しいですねえ。
EPOさんに出逢えたことを感謝する日でもあります。
僕の実家の親父もEPOさんと同じ誕生日で2重の喜びです。
これからもEPOさんのこと大好きでい続けます^^;
EPOさんご自身への御褒美を忘れないで、これからも
素敵なEPOさんでありますように!
これからの1年もEPOさんに素敵なこと沢山起こります
ように!
Posted by: ダイハードマン | 2008年5月12日 22:56
epoさん、お誕生日おめでとうございます(^-^)
人間の想像には限りがあります。
どんなに相手の言葉を聞いても、
悩み、苦しみ、痛みは同じ様な経験しないと
分かり合えない部分があると思っています。
もちろん似た状況を経験したからといって
安易に決めつけも出来ない事ですが。
辛い経験をしたからこそ、epoさんの世界観は深まり、
だからこそepoさんの歌は多くの人の心のどこかに残っている傷に共鳴し、
そしてそれをやんわりと包んでくれるのでしょう。
自分の気持ちを分かってくれる。
それだけで人は随分救われるものです。
今、ゴスペルに参加していて
「君は愛されるために生まれた」
という曲を歌っています。
epoさんは人を愛し、そして多くの人に愛されるために
生まれてきてくれたのだと思っています。
たくさんの曲を、愛をありがとうございます。
Posted by: ひめゆき | 2008年5月12日 23:35
Epoさんのお誕生日は実の母が生まれた日と一日違いでありました。失礼しました♪
これからもファンでありたい1人です。読ませて頂きながら常に一寸目が熱い感じなのでコメントは短めです。おめでとうでございますEPO!
Posted by: 5695 | 2008年5月13日 00:35
あれ、日が変わってしまったけど
お誕生日おめでとうございます。
そうですねぇ、産んでもらって今生きてるのは奇跡ですから、ありがたく、頂戴してしまいましょう。あとは健康第一、ですかねぇ。
Posted by: KEI@平塚 | 2008年5月13日 01:26
>一郎さん
私の書き込みが、若干きつかったのは申し訳かなったのですが、あまり露骨に批判しない方がよろしいのではないですか?人には色々な考え方があるんですから。
特別異常なことを書いてるわけでなければ、自分が気に入らなかったら、無視すれば済むことです。
それに私はepoさんの20年以上のファンであり、時々ここにも書き込みしてますよ。
特に何もなければ、たまに書き込みしますので、今後ともよろしくお願いします。
Posted by: AR | 2008年5月13日 06:19
お誕生日 おめでとうございます。
これからの1年が輝いていますように。
私の弟と同い年なので、兄妹のような感じさえします。
最近EPOさんに会えたのは、モエレ沼のイベントでした。
また、お会いできる事を楽しみにしています。
Posted by: ハーパー@札幌市 | 2008年5月13日 07:12
>ARさん
御指摘通り、私には頑固なところがあるのは否めないかもしれません。
爪が割れる目にあいながらも、ずっと足のサイズは26.5?だと信じて
疑わずにいたところ、フラッと立ち寄った靴屋で試し履きした27?が
ピッタリなのに目から鱗(☆O☆)足のサイズって変わるんですね(笑)
Posted by: 一郎 | 2008年5月13日 11:19
エポさんはじめまして。
そしてハッピーバースデーです。
私も前月で同じ年齢になりました。
ライブはちょっと昔にパルコ劇場で体験
させていただきました。かなり前ですね
「ハーモニー」が大好きでこの時も聴かせて
いただいて感激した記憶があります。
ライブまた行きたいです。
48才、まだまだやらなればならない事
一杯あります。さがし物もまだ見つけている
状況の私ですが日々生きてみます。
”ハッピーバースデー”
Posted by: aki | 2008年5月13日 11:36
EPOさ〜ん
一日おそくなってしまったけれど
お誕生日、こころよりお祝い申し上げます。
中学生の頃、聴いた
FM横浜「ジャパニーズ・グラフィティ」以来の
ファンです。
なつかしい、家政学院の学園祭ライブ・・・。
20年以上の歳月が流れ
おととしの11月のチャリティコンサートで
目と鼻の先でEPOさんの歌を聴くことができて
とっても感激でした。
「たったひとつの」は、・・・
泣いちゃいましたねぇ。
あの曲の底流も
「産んでくれてありがとう」ではないかと。
年月を経るごとに
うつくしくなってゆくEPOさんを
ロール・モデルに
私もまいにち、大切に生きていきます
ハッピーバースデー!
Posted by: みなりん★ | 2008年5月13日 20:02
>ARさん
書込みにあった裁判って、映画『風の外側』のきっかけとなった事件?
好きでもない医大を志望する浪人生である兄が、芸能界を目指す妹に
「チャラチャラするな!」
と言い放った後に、その妹から
「夢のない人にとやかく言われる筋合いはない!」
と言われ、妹を殺めた事件!
映画『長い散歩』でお馴染みの奥田瑛二さんがこの事件でビビビと来て
作っちゃった作品!epoさんのような風の内側にいたいな!
Posted by: 一郎 | 2008年5月13日 22:56
2日も過ぎてしまいましたが、
EPOさん、お誕生日おめでとうございます。
いつも日記からたくさんの勇気をいただいてます、ありがとう!
今回のタイトルはびっくりしましたが、内容を読んで納得しました。
最後の4行をきっぱり言える人生、いろいろな意味ですごいです、ビリビリとエネルギー感じます。
Posted by: うず | 2008年5月14日 23:53
以前「多摩ライフ」でお便りしました、なにせ古いというか、大昔のことなので、正確には思い出せないのですが。たしかあのステージでは、素足でしたよね。なんか足の故障があるとかで、あのときの「蘇州夜曲」CDで聞いて、懐かしい会場の情景が新鮮に蘇りました。できれば、あの時の唱歌を、また是非リクエストしたいと思います。CDは、その後もおりにふれては入手して聞いています。しかしステージが当たり前にとてもいいので、また行きたいと思っています。
Posted by: 掛川 栄三 | 2008年5月15日 09:26