●12/4日EPO AQUA NOME新曲!お聴き逃し無くね!
先ほどリハーサルから戻ってきました。
じ〜んとまだ、心が震えている。
これほど頭の中でイメージしていたことが、メンバーによって、
立体的に再現されると泣けてくる。
そして、WICAから始まった自分の音楽の世界の変容。
『百年の孤独』『たったひとつの』(未CD化)この作品が何故私のもとに降りてきたのか...わかったような気がした。
そもそも、これが始まりだったんだなって思う。
そして、ここが、私の音楽を作る意図の原点なのかも。
今回の、新曲の数々...
『こどもの国』『いけないことかな?』『本当はね』
『もう僕らはどこにも行かない』『マグノリアの香り』
全てが『百年の孤独』につながっていたことに今日ね、はっ!?としたの。
今回のAQUA NOMEは、いつもとは特別な構成になると思う。
前からやりたいと思っていたシアトリカル・EPO。
その予感がする...今回のLIVE!
自信作ばかりです。
是非みなさん!いらしてくださいね。
お待ちしています〜。
コメント
DVD「わたしについて」の中でもEPOさんがおっしゃってましたが、AQUA NOMEのメンバーの皆さんとは、きっと前世でも一緒だったんでしょうね。
出会いというのは不思議なもので、神様はちゃんと必要な時に必要な人と出会わせてくれます。
残念ながら、EPOさんが20代、30代の頃のライブには足を運ぶことが出来ませんでしたが、9月の「私の好きなEPO」、明日の「AQUA NOME」、20日の「ヴォイスヒーリングライブ」と、この4ヶ月という短期間にそれぞれ違ったスタイルのEPOさんの音楽に触れることが出来るのは、とても恵まれたことだと思っています。
Posted by: あいうえお | 2008年12月 3日 01:30
今日、ネットで数年前のEPOさんと財津さん、ル・クプルの共演を発見。おでこが(も)キレイなEPOさん、すごくキュート!靴履いてた!(笑) 財津さん、数ヶ月前、成城の中華やさんで偶然お隣の席に。いや、いい感じに力が抜けた大人の魅力?フェロモンムンムンで素敵でした〜。明日のSTBには残念ながら行けないのですが、行かれた方の書き込みを楽しみにしてます。EPOさんと皆さんの素敵な一夜となりますように。今日は何故か「逆さ時計」が頭の中に何度も流れてます。懐メロ子連れライブ、実現したら夢のようだな〜♪
Posted by: アプリコット | 2008年12月 3日 21:19
わたしの好きなEPOは、POPなEPOの頃の楽曲を今のEPOさんが
オリジナルのイメージを崩すことなく歌い、ストレスなくスーッと
体に入ってきます。
楽曲たちは色褪せてないし今も輝き続けています。
明日はEPOさんの自信作を集中して聴きたいと思います。
「それでも私は生まれてみたい」、「どうしてかしら?」も披露して
くださるでのしょうか。
Posted by: lala | 2008年12月 3日 22:02
> 「それでも私は生まれてみたい」
この曲も「百年の孤独」の死生観が込められてますね!
東芝時代の色にポップな色を徐々に付け加えていく、
キティ時代の「DANCE」から「Soul kichen」、そして
「Peach」へのグラデーションも好きですよ!
Posted by: 一郎 | 2008年12月 3日 22:23
アプリコットさん
>おでこが(も)キレイなEPOさん、すごくキュート!
おでこをああいった感じで出しているEPOさんを見たのは初めてかも知れません。(笑)
この辺はEPOさんの専門分野になりますが、額(正確には眉間)には第三の目といわれるチャクラがあります。
そのチャクラを活性化させる為に、おでこを出していたのかも知れませんよ。←意味不明(笑)
Posted by: あいうえお | 2008年12月 4日 01:06
EPOさん!
先日はありがとうございました!
今日、先生と一緒に行きますよ!
AQUA NOME楽しみにしています!
Posted by: 三宿中学校PTA会長陶山 | 2008年12月 4日 14:11
「百年の孤独」って、降りてきたんですね。
賜りものにはチカラがあるし、人の心を変えることもありそう。
聴くと、魂がよろこびますものね。
このタネが成長して、どんな花や果実をつけるか楽しみです。
セラピストになってしまう真摯さにも打たれました。
Posted by: ヤマネコ | 2008年12月 4日 19:13
EPOさんが日記を更新してから、コメントさせて頂こうと思ったんですが、感動が冷めないうちに少しだけ・・・・。
EPOさん、今日はお疲れ様でした。
ライブ、とても良かったです。
ライブ中に、たくさん泣いちゃいましたね。
でも、泣いている時のEPOさん、可憐な少女みたいでしたよ。^^
宮川さんの朗読も、流石、役者さんだけあって素晴らしかったです。←元、業界にいた人間目線(笑)
国府弘子さんも来られてましたね。
めがねをかけていたので、人違いでなければ・・・(笑)
本当は、サイン会があったらちょっとお話したかったのですが、残念です。
20日のライブはサイン会とかあるんでしょうか?
期待しています。
Posted by: あいうえお | 2008年12月 5日 02:40
『百年の孤独』
あの時はショッキングでしたね。EPOって波のあるミュージシャンで(心理学の世界では、好調の時に良い仕事をして、不調の時は全然ダメってタイプの人がいるそうな。模式化するとsinカーブ。自分もそうなのかもね。)、「FIRE & SNOW」は懲りすぎなんじゃないの?と思ったけど、イギリスから帰ってきて、悟りをひらいたというか。
でも、この後も混乱あったんだよね。以降、メッセージ入れます。
Posted by: AR | 2008年12月 5日 21:33