●重子さんと一緒。
昨日は、素晴らしいリハーサルでした。
休憩中に伺った、
重子さんの、アメリカ滞在中のプロセスの話が興味深くて、
まだまだ一緒にいたいような気分でした。
「見学していってもいいですか?」
と、彼女のパートは、前半だったのに、
結局、最後まで、スタジオの中で、
私たちのリハにも、おつきあいくださいました。
同じ気持ちだったのかな..。彼女も。
メインスタジオの隣に、ちいさなリビングがあるのですが、
休憩中、そこに集まって、お菓子を食べながら、
重子さんを囲み、メンバーといろんな話をしました。
そこはまるで、「おこた」。(こたつに皆で足をつっこんでるような気分ねっ)
「どんなワークをやってきたの?」
彼女は、滞在中に体験してきたいろんな話をしてくれました。
私もうさちゃんもBBSHでの日々を思い出していました。
この大変さを本当にわかるから、
重子さんには、共感と、尊敬でいっぱい。
「私にとっては、プロセスを体験しない方が、恐い..。」
重子さんの、この言葉がとても印象に残りました。
催眠療法について、クライアントの方が、よく口にする言葉があります。
「催眠状態で、知らない自分が出てきて、もしも、それが、
最悪な奴だったら、自分は立ちなおれなくなるかもしれないので、恐い」
最悪な自分も、いい自分も、皆、自分の一部なんだよ。
その最悪だったかもしれない自分の存在を、
なかったことにしたり、
「そんなこと、考えたことすらありませんよ」
な〜んて、自分の得意な、いい人マスクの下で、
その存在を否定、そして、見捨ててしまうことにより、
私は、心の痛みや、エネルギーのブロックを作ってきました。
そう、知らない自分なんか、存在するはずはない。
クライアントには、こうやって、
自分のプロセスの体験をよくお話するのですが、
昨日は、重子さんのお話により、
「おこた」の中で、Healingが起こり、
それぞれが、いろんな思いと向き合ったように思いました。
スタジオのとなりにたまたまみつけた、
イタリアン!
ベジーなメニューもたくさんあって、
話は、沖縄の辺野古問題にまで及び、
楽しい夜でした。
23日の名古屋ブルー・ノート。
本番..本当にいいライブになると思います。
休憩中に伺った、
重子さんの、アメリカ滞在中のプロセスの話が興味深くて、
まだまだ一緒にいたいような気分でした。
「見学していってもいいですか?」
と、彼女のパートは、前半だったのに、
結局、最後まで、スタジオの中で、
私たちのリハにも、おつきあいくださいました。
同じ気持ちだったのかな..。彼女も。
メインスタジオの隣に、ちいさなリビングがあるのですが、
休憩中、そこに集まって、お菓子を食べながら、
重子さんを囲み、メンバーといろんな話をしました。
そこはまるで、「おこた」。(こたつに皆で足をつっこんでるような気分ねっ)
「どんなワークをやってきたの?」
彼女は、滞在中に体験してきたいろんな話をしてくれました。
私もうさちゃんもBBSHでの日々を思い出していました。
この大変さを本当にわかるから、
重子さんには、共感と、尊敬でいっぱい。
「私にとっては、プロセスを体験しない方が、恐い..。」
重子さんの、この言葉がとても印象に残りました。
催眠療法について、クライアントの方が、よく口にする言葉があります。
「催眠状態で、知らない自分が出てきて、もしも、それが、
最悪な奴だったら、自分は立ちなおれなくなるかもしれないので、恐い」
最悪な自分も、いい自分も、皆、自分の一部なんだよ。
その最悪だったかもしれない自分の存在を、
なかったことにしたり、
「そんなこと、考えたことすらありませんよ」
な〜んて、自分の得意な、いい人マスクの下で、
その存在を否定、そして、見捨ててしまうことにより、
私は、心の痛みや、エネルギーのブロックを作ってきました。
そう、知らない自分なんか、存在するはずはない。
クライアントには、こうやって、
自分のプロセスの体験をよくお話するのですが、
昨日は、重子さんのお話により、
「おこた」の中で、Healingが起こり、
それぞれが、いろんな思いと向き合ったように思いました。
スタジオのとなりにたまたまみつけた、
イタリアン!
ベジーなメニューもたくさんあって、
話は、沖縄の辺野古問題にまで及び、
楽しい夜でした。
23日の名古屋ブルー・ノート。
本番..本当にいいライブになると思います。