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2014年9月17日

●秋から冬にかけてのLiveです。

今日の宜野湾は30度。
まだまだ真夏の光が降り注いでいます。

窓を開け放つと、いろんな鳥の歌声が聴こえてきます。
それが、楽しくて冷房を入れない...私。

ターバンの下に保冷剤を忍ばせて、頭を冷やすと、
不思議に汗も治まります。
行く夏を惜しむかのように、夏のしっぽをつかまえていたくて、
沖縄にいる時は、日々、このような感じで、
仕事をしております。

週末のVoice Work Shopの準備は、
いつもわくわくします。

本当は少し、専門性のあるものも、
お教えしたいところですが、
それは、またいつか。

AQUANOMEのVoiceサポーターの方々が増えたら、
皆でレコーディングもやってみたいと思っています。

CD化されていない楽曲も多くあるので、
皆さんには、譜面と歌詞、口伝?で、
歌を覚えていただいています。

こういう時代に、このようなアナログ的なアプローチも、
サポーターの皆さんとのコンタクトが親密になれるので、
とても楽しいです。

http://www.eponica.net/live/
秋から冬にかけて、いろんなところで、Liveがあります。

この夏は、太陽と海と風のエネルギー、友人たちとの暖かい交流を通じて、心と体に愛をたくさんチャージしました。
秋からは、とても充実した状態で、ライブに取り組めそうです。



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