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2015年2月 4日

●私たちは、明日、どんな朝を迎えているのだろう。

しとしと雨の肌寒い宜野湾。
朝から番組のための原稿を書いています。

朝起きると、
世界で何かが起きている。
それは、ずっと昔から同じことだったはずなんだけど。

このところ、連日、
どんな朝を迎えて、
その時、どんな気分でいるかがわからない。
東日本大震災の時に、
自分の心がそうだったように、

番組で、私たちが、
どんな朝を迎えていることを想像して、

どんな言葉で伝えたら良いのか、最近とても迷う。

日常生活の中の喜びにさえ、うっかりすると、罪悪感を感じたりする。
出来事と自分はつながっているからだと思う。
世界のどこかで起こっていることが、

分離のない統合されたエネルギーをいつかとりもどせることを、

信じている。

そして、ホログラフィックに、

自分が嘗て家族からエネルギー的に見放され、
処刑された痛みを私はここ数日、

ずっと思い出していました。

その痛みに立ち返る時、本当の涙が流れ、

世界のどこかにいる、もう一人の私とつながり、
もう一人の私が泣いていることがわかります。

愛を!
どんなにダメな自分にだって、愛を!
せーのっ!はいっ!
愛を!

しとしと雨の肌寒い宜野湾。
朝から番組のための原稿を書いています。

朝起きると、
世界で何かが起きている。
それは、ずっと昔から同じことだったはずなんだけど。

このところ、連日、
どんな朝を迎えて、
その時、どんな気分でいるかがわからない。
東日本大震災の時に、
自分の心がそうだったように、

番組で、私たちが、
どんな朝を迎えていることを想像して、どんな言葉で伝えたら良いのか、最近とても迷う。

日常生活の中の喜びにさえ、うっかりすると、罪悪感を感じたりする。
出来事と自分はつながっているからだと思う。
世界のどこかで起こっていることが、分離のない統合されたエネルギーをいつかとりもどせることを信じている。

そして、ホログラフィックに、自分が嘗て家族からエネルギー的に見放され、
処刑された痛みを私はここ数日、ずっと思い出していました。

その痛みに立ち返る時、本当の涙が流れ、

世界のどこかにいる、もう一人の私とつながり、
もう一人の私が泣いていることがわかります。

愛を!
どんなにダメな自分にだって、愛を!
せーのっ!はいっ!
愛を!

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