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2006年4月26日

●ラベンダー〜ハワイ〜FUNA

Jcomの衛生劇場で『時をかける少女』をやっていました。
懐かしかった〜。
小学校6年生の時だったかしら?
NHKの少年ドラマシリーズで同じく、タイムトラベラー、
『時をかける少女』にハマっていたのを思い出しました。
タイムトラベルという言葉にワクワク、ドキドキしていました。
当時、まだ、アロマオイルなんてなかったから、
ラベンダーっていったいどんな香りなのかな〜と、
とても興味がありました。
今では、我が家の常備オイルとなっています。
あの頃のドラマシリーズは本当におもしろかったな〜。

アロマ・オイルと言えば、かかせないのが、マッサージ。
今日は、ボディー・セラピーに関する人に出会う、
不思議な日でした。
偶然にも、仕事で別々の時間に、ハワイアン・ロミロミ・マッサージをやっている女性のセラピストの人と2人知り合いになりました。
おふたりとも、とても素敵な女性でした。

ハワイといえば、5月の3日〜7日にかけて、東京五反田のゆうぽうとで、古代ハワイのエネルギー・ワーク『FUNA』のセミナーが開かれます。

御興味のある方は、ヤザワ・インターナショナルで、HPを検索してみてください。申し込み方法が出ています。

明日は、DATEFMの収録日。久しぶりの東京です。
これが終われば、ちょっとだけ、お休み。
うれしなな!!


●話し言葉が文字になり、あらら?

 以前、ライブで呼んでいただいたことのある、
秋田県にあるホテルサンルーラル大潟が10周年を迎えました。
その、記念雑誌が発行されることになり、先月取材を受けました。
 今日は、そのインタビューのゲラをチエックする日。
ざっと読ませていただいたのですが、
1時間の会話を、リライトするって本当に大変だっただろうなあと、改めて思いました。
 eponicaの編集・小泉まみさん、ライターの角野恵津子さんのご苦労がわかります。
インタビューの時には、相手の顔が見えているので、
暗黙に通じる言葉があり、主語や言いたいことを、ものすごく省略してお話していることに気付きます。
特に今回は、雑誌の中で、セラピストとしてのEPOというアプローチの質問がたくさんありましたから、カウンセリング的な内容に関して、正しくお伝えしなくては。
ライターの方もさぞご苦労されて、リライトしてくださったのではないかと思うのですが、
それにしても、話している時には、完璧!という意識でいたのに、
実際に文字になってみると、足りない言葉や、意味不明な点などあって、たくさん赤ペンが入ってしまいました。
この作業、怠ると、読む方に大きな誤解と、誤った情報を与えることになるので、ついつい慎重になります。

話は変りますが、インタビューの最初のページで、
私のバックに葉山の海が写っていてとてもきれい!
春の海、エメラルドグリーンです。

今夜は、大家さんにいただいた、ふきと、タケノコの煮物を作りました。すじをむくのがひと手間ですが、バカうまでした。


EPO