●宮崎の皆さんありがとう!
皆さん、お久しぶりです。
宮崎プライベートライブも感動のうちに終わり、今週はカウンセリングと、マイアミ行きの準備で、
いつもにも増して、連日てんてこまいの日々を送っています。
私がデビューをした頃、日本で一番最初にEPOファンクラブができたのが、
宮崎でした。
当時は、レコード会社が作った『エポガーズ』というのが、ありましたが、会長もしきる人もいなかったので、
なんとなく、自然消滅。本当に、ごめんなさいね。RCAレコードもなくなってしまいましたね。
その後、唯一、情熱を送り続けてくださったのが、宮崎の方々。
常に「宮崎にきて〜」のラブコール。
そしてファンクラブ会長の女性の情熱が形になり、宮崎でのプライベートライブが行われるようになりました。
最近は、来てくださるお客様の層も広がり、成熟したエネルギーにライブ会場は満たされ、
より、歌がお客様にしみ込んでいくのを実感しています。
今年の宮崎のライブは、ライブの事前に、ホール・アクシデントがあり、ライブ会場変更がありました。
こんなトラブルにも関わらず、主催者の方々は、身を砕いて、お客様ひとりひとりに会場変更のご連絡をしてくださいました。大変なご苦労だっと思います。本当にありがとうございました。
マイペースなEPO...にとって、主催者の方々が、このような貴重なライブの場を全国に作ってくださることは、
なによりの幸せであります。
各地の主催者の皆様には、本当に心より感謝感謝です。
そうそう、11月に入ってから行われる、県北にある宮城県のトルティージャのライブも、
完売の連絡がありました。
私は、なんて、幸せものなのでしよう。
いよいよ29日に米国マイアミに出発です。
これから4年間、ひと月おきに、日本と米国を行ったり来たり。
この大学での学びを、素晴らしいエネルギーに変えて、自己表現に生かし、
自分のコア・スターを輝かせる、
きっかけにしていきたいと願っています。
私は何のために生まれたのか...
何をするために生まれたのか...
このごろ思うのです。
40代後半になって。
これは、自分の人生だけど、私の人生を不特定多数の方々に、シエアしていただく人生のようにも。
これからも、歌を作り、表現し、音楽家として、セラピストとして、もっと社会に機能できる人間になりたいと、
思っています。
そうそう、ファンの皆さんに、EPOの日記は食べ物ネタが多くて好きと、聴き、
話は変わって今日のばんごはん。
イワシのめざし(うま)/沖縄のもずく(うま〜)/宮崎のおび天(うん、焼酎に合う!)/レタスの炒め物(千葉無農薬)/レバニラ(千葉無農薬のニラ、うま〜〜)/じ〜まみ豆腐(沖縄より)
居酒屋か?我が家?
炭水化物控ひかえめの、健康メニューでありました。
あしたは、オーロラ・ツアー・ライブの打ち合わせで東京です。
オーロラを見ながらEPOライブを聴こう〜ツアーが企画されるかも!?
決まったら、みんなで一緒にいこうね〜。
おやしみ〜〜。ふわ〜〜。