●クラスメートとうれしい再会
冬休みが終わり、クラスにチエックイン。
久しぶりに、先生や、同級生達と再会です。
皆、それぞれに自分のプロセスを体験していたようで、ジエット・コースターのように、
気持ちが落ち込んだり、上昇したり、そんな感じで過ごしていたみたい。
驚くことに、ほとんど仲間に、人間関係や、生活環境に変化が起こっていました。
自分の中が整理されて来ると、見える現実が本当に変わってしまうからでしようね。
もちろん、私も、そのうちのひとりでした。
自分と向き合うのは、とても苦しみを伴うプロセスだけど、ヒーリングの勉強過程では、そのプロセスが、
病理に生かせるテクニックに繋がっていくことを誰もが信じてBBSHに来ているので、苦しみも、孤独も承知の上。でも、何故か、常に「私はひとりなんかじゃない」って感じられるの。
英語の授業と山のような宿題についていくのがやっとな私だけれど。
ヒーリングの実習でのオッペケ話をひとつ。
「大地の果てに地平線が見え....」
バーバラのまるで、美しい詩の朗読です。
すごいな、詩を聴きながら、このイメージで、クライアントの心のブロックを探すなんて!?
でも、どうやって、これを、ヒーリングに生かすの?まったくわからない私。
イメージを送って、すがすがしい気持ちにさせてあげるってことかな?
え?もしかして、ヒーラーとしての、素質とか、イマジネーション試されてるの?
見渡すと、皆、ちゃんとできてる様子。わからないのは、私だけ?焦る焦る。
皆がやっているのを、見ながら、とりあえず、実行。
それでも、私の手は、ビリビリとしたり、ひんやりしたり、クライアントの体の状態に、
なんだか反応していたので、なんとか、課題を終了。
ふと、気がついて、ヘッドセットのチューナーを見たら、なんてことでしよう?
あまりに慌ててスイッチをつけたので、なんと私は、4年生の日本人クラスチャンネルを聴きながら、
授業を聴いていたみたい!?私ったら、なんて、オッペケ。
今日のホテル自炊メニュー
朝:五目ご飯、わかめたっぷりお味噌汁。
昼:朝ごはんの残りの五目ご飯とベーコンのチャーハン。ロメインレタスのサラダ。沖縄そば。
夜:トマト豆腐、4種のハーブとチーズのサラダ。パン。
と、こんな具合です。