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2007年8月31日

●夏の終わりのLIVE&講演会


涼しかったな。
今日も。お日様はどこに行ったんだろう。
37度なんて、微熱くらい熱かった今年の夏。
なのに、急に、28度まで下がり、どうしたのかしら?
なんだか寂しい。もう、夏は、行ってしまったの?

海の家も、今日が最終日。
残念ながら、仕事が忙しくて、浜には出られなかった。
明日は、新潟『水辺の夢まつり』きてくんなせいやのメンバーが主催してくれる、
ライブです。

日  時    2007年9月1日(土) 18:00会場  18:30開演 
会  場    福島潟菱風荘 体験蔵  新潟市北区前新田乙364-1?? tel 025−388−5314
料  金    一人 3,500円  ペア券6,000円 (小学生、保育園2000円、抱っこして見るお子さんは無料) 
問い合せ  090−6685−4668? 宮尾浩史
〒950ー3334新潟市北区大月637tel/fax025-386-2604
e-mail:miyaoh@lilac.plala.or.jp
宮尾農園のホームページアドレス(ブログも見てね)
http://www15.plala.or.jp/miyaonouen/index.html


翌日は、新潟秋葉区新津健康センター「はつらつホール」にて、
「EPO〜心の旅』講演会があります。
10:00開場 10:30開演
問い合わせは、0250−22−0121

皆さん是非いらしてくださいね。


2007年8月28日

●EPO!パルコ劇場!Afresh WICA LIVE!


沖縄のツアーが感動のうちに終わり、さあて!パルコ劇場の準備に入ります。『Afresh WICA』 
ありがたいことに、今なを、静かに売れ続けている『WICA』LIVEでも飛ぶように皆さんが買ってくださるので、
とてもありがたいです。
今回は、この10年、私たちが学んできた、エネルギーレベルでの音楽を意識した、ヒーリング・ミュージックを、WICAに重ね合わせ、
「今だからWICA」というコンセプトで、お送りする予定。「百年の孤独」に代表される、ヒーリング的な要素のある楽曲を、CHORO CLUBと渡辺亮さんとともに、
お届けする他、うふふふ、ダウンタウン、音楽のような風、など、皆様がおなじみの曲に加え、最近の私の新曲も、ご披露します。
MUSIC&DRAMAの体験から、ミニ・ミュージカル的な場面もあり、次なるEPOのチャレンジを体験していただける、興味深い内容になります。
是非是非、皆様いらしてください!!

 今日の葉山は晴れ!午前中、泳ぎました。クラゲもいなくて、水温もほどよく気持ちがよかったです。
ブイまで泳いだら、12:15分に雷注意報が出たので、腰くらいの場所まで、もどってほしいとのこと。
は〜い。と、一気に波打ち際までもどりました。今日は沖まで底が見えました。きれいだったな〜。
 その一方で、午後は、長い旅の後、一番嫌いな作業。トランクの整理と、山ほどのお洗濯。最後の宿に、洗濯機が付いていたので、できるだけたくさんお洗濯してきたから、
けっこう楽でしたが、それでも、軽く数時間はかかったかな。そして、たまったFAXのお返事や、メールの返信。
 石垣〜沖縄での、まったりした時間が嘘のようです。
作業の合間、今日は、沖縄で購入した豚バラ肉の板を使い、角煮を作りました。油を煮落とすのに、半日がかり。
そのかいあって、かなりおいしかったです。使ったのは、泡盛と、お醤油、昆布ダシ、鰹節ダシ、そして波照間島の黒砂糖。
泡盛と合うことったら!?そして、食材があるうちにと、ドルワカシーもまた作ってしまったよ。
今更ながら、沖縄料理、家で再現できるレシピが増え、う〜〜ん。酒盛り時間が長くなりそうです。
明日は、テレビ&DATE FMの収録です。
 


2007年8月27日

●エイサーの響きを追いかけて

8/25日。沖縄中部、石川町で、旧盆の沖縄を体験しています。
高台にある宿の部屋にいても、タイコの音が聞こえてきます。

沖縄の人にとって、旧盆は、親戚の人達が集まる大切な行事。
川満シエンシエーも、打ち上げの前の日、朝一番で宮古に飛ぶと言ってたっけ?
沖縄の人達の生活の中に生きている旧盆の行事。生のエイサーを感じたくて、いてもたってもいられず、夜12時、車で、エイサーの音を探しまわりました。
すると、あちらこちらで、その行列に遭遇。
どうしてかな...涙が出てきた。青年会の人達が、朝2時〜3時くらいまで、
道で、ご先祖様をお迎えする、祈りのタイコが続くのだそうです。
ご先祖さまは、ほんとうに、嬉しいでしようね。
タイコの音に導かれて、おうちにお招きいただいて。そして、家族が、ごちそうを作ってお迎えしてくれるのだもの。

今、在学中のマイアミにある、BBSHでは、自分の家系とか、先祖から引き継がれたエネルギーについて、ゆくゆく勉強するらしいのですが、そのエネルギーをヒーリングにお借りしたり、役立てたりする授業があるらしい。
 沖縄の人達は、既に生活の中で、こういうことを、生きる知恵として、子供の頃から知っているんですね。
 すごいな。ほんとうに。

 やっと会えたのに、なのにもう別れが寂しい沖縄の旅でした。
今日、葉山にもどって、『ドウルワカシー』を作ってみた。
おいしかったあ。


2007年8月25日

●ありがとう!那覇!


那覇桜坂劇場Aホールで行われた、
『風と海と空と』発売記念ライブ!
たくさんの方々に来ていただき、那覇にある桜坂劇場で熱く盛り上がり無事に終わりました!4年ぶりにも関わらず、皆さん、暖かく迎えてくれたお客様に心から感謝いたします。PVに出演してくださった、川満シエンシエー、信ちゃん、山川さん、多喜さん、
 平井さん、大見謝さん、安里さんご夫婦、一郎さん、野田さん、那須さん、映像中でのBig Smile!心から、ありがとうございました。
 本番終了後、CDも飛ぶように売れ、とてもうれしかったです。
 お客様が殺到する売り場で奮闘してくださったララリーヌ先生、そしてアシストしてくれた、浩美ちゃん、ご苦労様でした。現場に入ってくださったお店の方にも、お礼を申し上げたいと思います。『Air』なんか、今、なかなか手に入らないのに、よくそろえてくださいました。
 20日に出発したこの沖縄ツアー。多くの方々との充実した触れ合いを通じて、心も体も充実した日々でした。
 明日から、中部に移動。沖縄の旧盆を体験する予定です。あちらこちらで、エイサーに遭遇できるかも!?楽しみ!
 私はやっぱり、沖縄が大好き。
商店街の匂い、町の匂い、月桃の香り、防虫草の香り、あら?気がつくと、全て香り?
 沖縄。もっともっと好きになってしまったから、もっともっと大切におじゃましたい場所になってしまいました。
 EPOのLIVE、来年は7月!帰りますよ!沖縄! 待っててね!
 

 


2007年8月23日

●那覇に入りました


石垣の空港に、『すけあくろ』のオーナー、ミッフイ−さんと、
ミサちゃん、なおよちゃんがお見送りに来てくれました。
石垣島の皆さんには、ほんとうに、感謝、感謝!
お世話になりました。

石垣島での活動を毎回コーディネションをしてくれる、ララリーヌ先生は、石垣島での数年間、ほんとうに、素晴らしい人間関係を作っていたんだな〜と、
つくづく思います。
彼女のお友達の恩恵にあずかり、すっかりお友達の輪に加えていただき、
あったかいです。とにかく。石垣島。
やっと会えたのに、なのに、もう寂しいな。皆、待っててね!
またすぐ来るよ!
来年は、7月!今日、ミッフィーと決めたもん!
空港の見送り台で、いつまでも手を振ってくれる彼女たち。
そして〜〜〜〜

那覇に入りました。
皆さんの、暖かいコメントを拝見しました。
今日は移動日。
体を休め、国際通りからちょいと入ったところの、温泉、りっかりっかの湯につかり、早めの食事をとり、ホテルに戻りました。
笹子さんと久しぶりに、いろんな話をしました。
音楽的な話から、クリエイティブなビジョンまで。
夢は、海を超えて、大きく広がりました。

いよいよ、明日、那覇の桜坂劇場でのライブです。
興奮です!

既に、楽しいアフター・ライブ宴会を想像している私でした。


●石垣島!ありがとう!


『風と海と空と』発売記念ツアー


8/21日、石垣島『すけあくろ』には、満員のお客様。
4年ぶりのLIVEにもかかわらず、たくさんの人達が、来てくれました。
マスターのミッフィーさんにも、何から何まで、心から感謝いたします。
旅の途中で、チラシを見て、LIVEを見に来たという方も、たくさんいらっしゃいました。みんな、ほんとに、アリガトね!
『すけあくろ』は、商店街にある、JAZZ・BARです。
音楽とお酒が好きなお客様が集まる、素敵なところ。
 今回、LIVEが始まる前に、数カ所にある、石垣島の神様にご挨拶。
神様の通り道なる場所にも、連れていっていただきました。
 そして、最後に『すけあくろ』のもともとのオーナーであった、あつしさんのお墓参りをしました。
 
 この店と私を出会わせてくれたきっかけは、ララリーヌ先生でした。
彼女は波照間島から葉山に引っ越してくるまでの4年間を、ここ石垣島で過ごした
のだそうです。その間にできた彼女のお友達に支えられて、数年前、ソロで初めての石垣島のLIVEが形になったのでした。
 そして、年月を経て、今回は笹子さんと一緒のLIVE。
私、ほんとうに、島つながりの人達に、助けられてるな。


 


2007年8月 7日

●沖縄にいます。


沖縄の風

8/24日発売の『風と海と空と』のリリースにあたり、石垣島と、沖縄の那覇で、
コンサートがあります。
 体の力がふ〜っと抜ける。なんなんだろう?この感覚。
体が、少し、らくちんに膨張する感じって。
 きつい洋服を、ようやく脱げたような感覚。
沖縄にくると必ずこれが起こります。かと言って、暑いせいでもないのよね。
 あ〜これが、私の、楽な洋服のサイズ。というような感じかな。

8/21日は、石垣島『すけあくろ』で。24日は那覇市『桜坂劇場』で、ライブがあります。沖縄での、ライブは、なんと4年ぶりらしい?プライベートではよく遊びに行っている沖縄なので、そんなに長いことライブをやっていなかったような気がしていないのですが、4年ぶりと聴いて、びっくり。
今日は、地元コーディネーターの野田さんの仕込みで、一日8本のインタビューやラジオ出演。とても楽しかったです。
 今日は、『風と海と空と』の歌にも出てくる、FM沖縄の長寿番組『ハッピー・アイランド』&『土曜日は、どうするべき?』の出演で、パーソナリティーの多喜さんや、おなじみ、役者の川満しぇんしえー(タイでの仕事から、昨日帰国。たまりんど、おいしかったよ、ごちそうさま。)、信ちゃん(さいきんは、つかこうへいさんの芝居にも出演、ナビイの恋でもいい味出していましたね)に久しぶりに会いました。彼らの番組に出ると、まあ、とにかく笑いっぱなしの一日。おもしろいだけでなく、彼らって、インテリなのよ。笑いがね、とても上品。老若男女。皆をおいていかない、笑いなの。だから大好き!
 そうそう、今回の作品を作ったときから、沖縄でお世話になった人達の顔が、ずっと浮かんでいて、もしもPVを作るときは、一瞬でも、皆さんに登場していただきたいという願いがありました。プロモーションをしながら、時間を見つけての撮影なので、何人の方々に登場していただけるか、まだわかりませんが、暖かいものになるに違いありません。今回、社長自らカメラを回しに駆けつけてくれたのは、ビジュアル・アーティストの向井君。私がPOPな作品を歌っていたころからの古い友人です、彼が逗子に引っ越してきたことから、久しぶりに再会して、ジャケット撮影や、プロモーションビデオの撮影に、同行してくれることになりました。
きっと、いいものになりますよ〜。皆さん、お楽しみにね。
 一日が終わって、大宴会。川満しぇんしえー、信ちゃん、笑いの大暴走。なんかね、本当に大好きなの。この二人。罪の無い純粋な笑いなの。私が子供の頃からハマってきた笑い!このふたりの中にあるのよ!これが。人を幸せにする笑い。私はこのところ、とても疲れているのだけれど、この笑いのおかげで、体の抵抗力は、ものすごい勢いで増えたと思う。
 この宴会...いえ、プロモーションは、明日も続きます。


 


2007年8月 3日

●アレってドラマの中のこと?


現代医療の素晴らしさ!


 私が、心の師、農業の師と呼んでいる、とても大切な方の手術があり、朝6時起きで、東京に向いました。私に無農薬の健康野菜をずっと送ってくださっている方で『畑の先生』と呼ばれている方。先日、雑誌にも取り上げられた、ある種、野菜作りのアーティストです。
 BBSHの先駆者であうバーバラさんは、医療と、ヒーラーが共同で人を癒す時代を理想としている人。歯医者さん以外、ほとんど、縁の無い私は、総合病院においては、なにからなにまで興味シンシンです。いや、ほんと、もしも、もう少し、気持ちが傾いたら医者になりたいとも思う私ですから。

 彼に対して、私は、普段から本当に何もできないけれど、ただそこにいて、「ここにいるからね〜だいじょうぶさ〜」と、そんな気を送り続けるだけで、いいかなと、思ったわけ。BBSHでは「思い」が全てだから。普段から変わらない自分たちを病院で表現する。これ、けっこう安心でしょ?クライアントにとって。
 手術の時間なんと、6時間。長いよね。85歳を過ぎる男性に取っては、けっこうハードだったのではないかしら?都会の大きな総合病院は、テレビでよく見る『手術室』なる赤いランプのつく部屋などどこにもなく、けっこう緊張感のないフロア。
何組もの患者さんが、同じ時間にちがう先生から手術を受けるから仕方ないけどね。一家族のために、一点滅はしていないという、そんなことです。テレビとは、ずいぶん違ったな。この病院。
『家族休憩室』という場所で、雑誌を見たり、PCで仕事をしたりという感じで、彼が、開き戸から出てくるのを、待つわけですが。ひとつ思ったの。やっぱり待つなら、廊下だと!
あの、あの感動的な、手を握ったりするシーンは、廊下じゃないと。でなければ、エレベーターホールなんだよ。
私ね、その人の頭の名字の響きで廊下に飛び出ていって、「お帰り!」って言おうとおもったら?その患者さん、若くて、体の大きな方で、畑の先生とは、全くちがうタイプだったの。ここでもハヤトチリ。手術でむくんだのかと思ってしまった。

だからね、結局私は、ほとんど、廊下にいたわけ。
彼の奥さんは、憧れのように、それを望んでいたので、
私は、伝書鳩のように、「お母さん、今だよ!」なんて、部屋と廊下を行たり来たりしていたわけでした。
たまに、ロビーに置いてあるテレビや雑誌に、気をとられ、浮き世の世界を疑似体験したりもしているのだけれどね。『畑の先生』が無事に6時間後に出てきて、病室に入られたとき、全身の力が抜けまくり..。
なのに、患者である本人が、冗談まで言ってる。痛いのに、気を使わなくていいのに〜看護婦さんにまで。
 そんな時ね、私たちの横を足早に走っていく、病院の先生と大勢の看護婦さんがいたの。ベッドには、白い布がすっぽろりかぶされていた。
亡くなったのかな。その方。そこには、硬質な物体が放つエネルギーを確かに感じた私でした。美しくさえあり、とても静かな時間なの。
「はい!終わり」という潔さでもあるのかな。大人なのか、子供なのかもわからない。でもね、とても高貴な感じ。不思議ね、死んでしまったら、私たちは、物質なのに。
病院というところ、生と、死、両方体験する場所であると同時に、個人が生きた時間の高潔さにふれられるそんな場所なんですね。

へとへとになり、夕方、葉山にもどり、ひとついい土地を見つけた。
「生きてる」って感じがしたよ。けっこうそれも。
今日は、いろんな意味で、ちょっと疲れたけど、帰ってから、沖縄の島酒をのんびり飲みました。さ、明日は休み、ねるど〜。


2007年8月 2日

●嵐の浄化

あんな雷見たことない!

久しぶりの日記です。
地方でのコンサートが何本かあり、行ったりきたりで、バタバタでした。
PAの音がなかなか決まらず、モニターの中で、自分の声が気持ちよく聞こえなくて、かなりストレス。
なんとか、力で、声を押し出そうとしてしまうから、声帯をプッシュしちゃうじゃないよ。
 私ね、大きな音が鳴ったり、誰かが怒ったりした時に、腕と胸が痛くなる。ライブ会場とかで、スタッフ同士ががなり合っていたりする声とか、実は、大嫌い。腕が痛いのなんのって。
 クリエイティブなものを、作るためのプロセスなんだろうとは思うのだけど、私は、かなり耐えられない。歌う前に、エネルギーが収縮してしまう。感情的になった人から、エネルギ−を奪われたような気持ちになるからかな。すごく疲労する。
こんなところで、勝負すんなよって思う。妖精も逃げちゃうよ。
 そんな状態になる前に、私が「お願いだから、ちゃんと音楽をモニターの中で作って!」と、不満を爆発させればいいのかしら?
 なんか、それも嫌ね。音に不満はあるけど、私は怒っちいゃいないもの。
それは、感情とは別のもの。用件を、ポトっとそこに置けばいいだけなのに、
どうも感情的にならないと、伝わらないって思っていることの方が多いかもね。私たち。その場を、借りて、自分を発散してるのかな。
 最終的に手に入れたいものが、手に入ればいいのにね。
 しかしな...そりゃないでしよ?音が決まらないのに、方向性をリクエストすると、ふてくされたり、目の前で、お弁当食べられたり、タバコ吸われたりするのって、とても悲しい。「どうせ、営業仕事で適当に歌ってるんだろう?」ぐらいに思われてるのかな。
 私は、皆とチームだと思ってるのよ?初めて仕事するPAの人とも。なのに、残念。そんな、愛の無い珍しい現場が、続いたの。でも、素晴らしいことに、お客様には愛があった。野外で、最もやりにくい感じの場所に、思いがけず何千人も集まってくださり、POPなものだけでなく、最近の音楽的な作品にも、じっくり耳を傾けてくれた。私とお客様の間には、信頼関係が確実にあった。それが救いだったな。
 そういえば、こちらのスタッフがと現場ですごくもめた主催者に、契約書をあらかじめ送っていたのに、郵便が戻ってきちゃった。払ってくれるのかな。ギャラ。心配。

 そんな気持ちの連続で戻ってきた葉山に癒された。
 すごかったですね。雨、風、雷!
 自然はすごい。雷が光ると、一瞬にして、昼間のような明るさです。
なんだか、体の中にエネルギーがチャージされてくるみたいな感じ。
浄化の雨でしようか?
 窓の外を見ながら、そんな中、『風と海と空と』の登録手続きに追われていた私。
 葉山の花火、今年も雨か...。
と、あきらめかけていたけれど、なんとすごい!
最終的に、決行しましたよ。小雨の中!
雷と花火、一緒に光っていましたね。
 
***(株)eponica Record/MUSIC&DRAMAからのお知らせ***
 MUSIC&DRAMAは完全予約制です。アポイントなく、ご訪問を予定されている方!あなたが、呼び鈴を押すのを、やめることが、同時に、ひとりの人間の、望ましい未来にエコロジカルに参加していることを!なんて、素晴らしいんでしよう!その人の、命の輝きに光として参加していることって。