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2007年10月31日

●『みゅーじん』本日31日、BSジャパンにて、再放送があります。

そうそう、今日、『みゅーじん』BSジャパンで再放送があるそうです。
是非、ごらんください。


●皆さんのハートの音楽!


マイアミから4日目の日記です。

2年生の勉強のテーマは、『自分と人とのリレーション・シップ』
昨日、一週間の授業内容のオリエンテーションがあり、とてもわくわくしています。

そんな中、HP上に、たくさんの感動のメッセージを拝見し、
とても、感動しています。
 まるで、皆さんの心の中に流れる、素晴らしい音楽に感動するみたいな感じです。
 私のことだったのに、皆のことでもあるんだなと...
この物理社会は、ホログラムでできていると、教科書に書いてあった。
 どんなに小さなことでも、自分自身に変化を起こすことは、自分の周りの人たちにも、影響するんだと、このごろ本当に思います。
滞在中も、たくさん自分の中に変化が起こりそうです。心の中にささったままの、ナイフや、言い訳や、嘘や、投げ込まれた古い自転車や壊れたバイク(?)
とにかく、私の心の海に沈んだ、「おくされさま」を、早くお風呂にいれてあげるの。
 そんなことを、思いながら、授業2日目、そろそろ支度を始めようかな。
今日は、クラスが発表される日。1年生の時のクラスメイトと、一緒になれたら、本当にいいけど、新しい友達を作るなら、初めての人たちの中に入っていくのも、
楽しいかもね。
 私の、メチャクチャ英語、ハートで伝える自信はあるよん(笑)
そうそう、日本語での情報が全くない分、HSPが発達するかもね。
日本は、どんな感じですか?秋も深まってきたでしようか?


2007年10月30日

●『みゅーじん』見てくれてありがとう〜


BBSH Year 2がいよいよ始まります。
晴れて2年生!今、マイアミにおります。『みゅーじん』の放送時間の頃は、飛行機の中、私は、見ることができませんでしたが、みなさんの投稿を読ませていただき、番組スタッフが本当に丁寧に、素敵に仕上げて下さったことが、目に浮かびます。放送直前まで、私についての情報問い合わせの連絡が、制作会社からありました。え?放送ぎりぎりまで、編集をしていらっしゃるんだと、ディレクターの方の情熱を感じました。
 プライベートライブ主催の新城市の皆さん、沖縄のお友達、『うりずん』、『浜辺の茶屋』のご主人、撮影にご協力いただいで、本当にありがとうございました。
10/31日は、BSジャパンにて再放送があります。詳しくは、HPでご確認ください。

 音楽業界は、やはり今も、現在のHIT曲を中心に、いかにCDが売れているかで、アーティストを評価をする傾向は変わっていません。
 そんな中で、アルバム『Air』依頼、メジャー契約をしていない、『私の今』に、興味を持ってくださった、テレビ東京『みゅーじん』、NHKの『音楽の楽園』スタッフの方々の暖かい視点は、音楽業界の価値観をメディアを通じて、『物質的』な共感ではなく、『精神』への共感として表現されたものだと感じました。
 だんだん、こんな風に音楽業界が成熟してくれることで、大人の音楽も大切にされる時代が来るといいですね。

 「たったひとつの」この作品は、私が両親や兄弟にあてて作った作品。
まだ、CD化されてはいませんが、2005年、東京六本木STBで行われた『AQUA NOME』で初めて発表した曲でした。
 その頃からたくさんのうれしい反響を頂いています。お店では買えない、Liveでしか聴けない作品です。(来年の2/22日に行われるSTB139では必ず歌いますので、是非いらして下さい)
 家族なのに、受け入れてもらえない、通じ合えない悲しみは、私に「最愛の人たちから、理解されること、愛されることをあきらめる」という試練を与えてくれました。
 「愛する人をあきらめる」恋愛なら、新しい恋が始まれば、その痛みを忘れられるかもしれないけれど、血のつながった家族は「たったひとつ」しかありません。
その家族は、新しくはなりません。だから、家族をあきらめるというのは、最も辛い行のようなものです。
 家族の中で体験した痛みの体験は、私の中の「内的資産」となりました。この体験がなければ、今の私はいないんですね。

この学びが、多くのクライアントの方に、カウンセリングやヒーリングの場で生かされていることを思えば、私に痛みをくれた人たちに、心から感謝しなくては、いけません。心から、そう思うのです。

 マイアミの空、青いです。フロリダの太陽が降り注いでいます。
 今日は、新学期のレセプションがあります。世界中から集まった同級生に再会するのが、楽しみです。

 
 


2007年10月26日

●『みゅーじん』いよいよ明日

すっかり秋らしくなりました。
いよいよ、10/28日(日) TV東京『みゅーじん』放送です。
11:00~是非みてくださいね。
 今の、私の素顔と活動がかなりリアルに表現されていると思います。

皆さんの暖かい投稿を読みながらいろんなことを、思いました。
皆さんの思い出の中に、それぞれの時代に、私の歌が寄り添ってくれていたら、
こんなにうれしいことがありません。
 
 そして、過去も愛しながら、これから先の、過去より、もっと長い未来の中で、さらに充実した音楽活動を楽しんで表現していくことが、
ファンの皆さんを裏切らないことだなって思うのです。
 皆さんが信じてくれたものが正しかったと、証明できる音楽を表現する人間になりたいです。

たぶん、自分に誠実に生きていたら、頑張らなくても、自然にそうなっていくでしようね。神様におまかせしょうっと。
今も、たびたびメーカー契約のお話をいただきますが、そのたびに、ど〜んと、何か心に重い雲がかかります。
約束されることのない、見えない結果。そして、その成分は、「金」「欲」「迷い」「嘘」「名声」笑!!!

 そんな時、「本来私が、音楽で社会に対して還元できることは何か?」「音楽に対する自分の中心がずれてないかな?」「自分のコア・クヲリティーを大切にすること、もしくは、私の創造性を大切にしてくれる人と一緒に仕事をすること。」「それがあれば、あなたは大丈夫よ」連日のように、この言葉が聞こえてきます。
 その声が聞こえてくるたびに、そんな会社のお誘いに揺れていた自分が、本来の道に軌道修正されるのでした。
 音楽の神様が言うことに、従ってみようかな。
 


2007年10月19日

●センチメンタル・シティー・ロマンスの皆さんと

NHKの『音楽の楽園』の収録で、久しぶりにセンチメンタルシティー・ロマンスとリハをしました。
 今月23日が収録で、放送は12月、詳しい日程はHPで見てね。
ドラムは、シュガーベイブのオリジナルメンバーでもある野口さん。
かっこよかった〜!センチの面々は、みんななんだか、おもしろい。明るい!
リハの間中、笑いっぱなし。
『音楽の楽園』は、P0PSの番組なので番組側から、20代の頃の作品をメインに演奏を希望されたので、オリジナルどうりに、リハをしていて、あらためて思ったのですが、あの頃の作品、歌うのにけっこう声と、エネルギーを使うんですね。
 曲目順に土曜の夜はパラダイス、うふふふ、ダウンタウン...と練習したら、あらら?頭痛があ...(私、血圧低いんだけどなあ〜、血圧上るのかな?)
ディレクターの方と打ち合わせをしていたときに、その方から言われて、ハっとしたことがひとつ。
元気イメージのEPOよりも、WICAのEPOの方が、活動的には、既に長いんですね。27年間のうちの、実は8年くらいが、元気なEPOで、それから先は、今の方向性の私を生きている時間。自信を持って、そう言ってもいいんだね。うん。

 
 


2007年10月15日

●カフェ・ミルトン

お久しぶりの日記です!
10/13日、一足先に午前中に仙台に入りFMの収録。番組構成は、の小牛田にあるお寺のお坊さん、三浦マサヨシさん。彼のお母さんがすごいお料理が上手な方で、イチジクの甘露煮を差し入れでいただきました。
 おいしかった!!そういえば、イチジク、小学校のトイレの裏にはえてたな〜。
イメージはそうでもね、優れた、健康食品なんですよ。
番組終了後、白石に移動前の、Free Time!この時ばかりと、仙台でお買い物!楽しかった〜〜。そうなんです。私、街に出て、お買い物を楽しむ時間や、美容院に行く時間も今はなく、せめて地方に出向いたときの、ほんの数時間が、身の回りを整えるための買い出しなどの時間。なんでこんなに忙しくなってしまたのでしようね...。うう..鎌倉春秋で出版予定のエッセイ集も...もう何年がかりで、締め切りを待っていただいている状態。
 開演ぎりぎりにカフェ・ミルトンに入り、笹子さんとリーディングの宮川雅彦さんの到着を待つ私。
 開演30分前に到着した笹子さn&宮川さん。それでも全く不安でない私。
絶対的な信頼感ですね。
 カフェ・ミルトンでのライブ!はっきり言って、自分で言うのも何ですが、絶品。休憩を挟み、3時間の熱唱ですよ。そんなことちっとも感じない時間の流れ...。
 すばらしいお客様でした。本当に!。
ミルトンのマスターとママは、RVC時代の運命共同体。
 夜も深まり、打ち上げでは、ママのあっちゃんが大切にしているアルバムなど見ながら昔を語く語り合いました。
 そしてあけて翌日、盛岡に出発。岩手、一関から車で、30分、千馬屋という場所にある、日本酒の倉でのリーディングと歌の、MUSIC&DRAMA。
 帰りの新幹線の中での出来事は何も覚えていません。気がつくと東京でした。
葉山に戻ったら、通信販売で買ったミニ鍵盤キーボードが届いていました。
マイアミでも音楽作りができるように、トランクに入るくらいのかわいいものです。うれしなな。

 


 


2007年10月 9日

●沖縄の夜

またもや、沖縄からもどりました。
え?魚沼にいたんじぁないの?って思うよね。翌日、仕事でまた沖縄に飛んでいました。
久しぶりに、南部、浜辺の茶屋へ行ったら、なんと2003年に出演した、『星の王子さま』で競演したダンサーのみゆきちゃんとばったり!不思議なんだけど、彼女とは、東京で何度すれ違ったり、たまたま見に行ったライブで彼女が踊っていたりと、縁があること?
夜の宴会にお誘いし、別れた後、車に乗り込もうとしたら、なんと?沖縄でファンクラブに入ってくださっている、一郎さんという、ファンの方とこれまたばった沖縄の人には野生の感があるのかしらん?


夜は、今年の夏の『風と海と空と』&『桜坂劇場ライブ』含め、沖縄プロジエクトの打ち上げ!
PVに登場していただいた、商店街のお友達や、私を沖縄につなげてくれた、友人たちとの再会です。一升瓶の泡盛もあっと言う間にカラッポ。
当時のことなど語り合い、本当に、楽しかったな。
最初の出演は、12年も前のことなんだあ。また、歌いたいな、平和道り商店街で!
 閉店時間になったものの、話足りない私。
その後、沖縄ソフトバレーチーム結成のミーティングで、友人の川満シエンシエーと、浦添に移動!ハッちゃんの店で、ミーティングなんてそっちのけ、朝4:30まで、爆笑カラオケ大会。何故か、自分の歌を歌ってるワタシって、いったい?
この4日間、平均睡眠時間、4時間というかなり過酷な週でしたが、今朝目覚めるとかなりすっきり!
 とことん遊ぶと、けっこう元気になるもんだ。
私のエネルギーは、沖縄とつながったまま...明日からまたヒーリングの日常にもどります。


2007年10月 8日

●10/6日『結の灯り』という災害復興ライブ


新潟県魚沼で、『結の灯り』という災害復興ライブがありました。
入場の際にお客様が、購入して灯した明かりが、ゆらゆらと切なく揺れていて、
本当に美しかった!イベントに参加したのは、中西圭三さん、スクープ・オブ・サンバディー.D51、そして私。
皆さん、とても気持ちのよい方々でした。中西圭三さん、最近は子供のための音楽プログラムやオペラなど、精力的に活動しておられるようでした。
 そして、ここでも、不思議な再会!WICAの頃に、お世話になっていた女性スタッフ、ヘッドハンティングで、某プロダクションに引き抜かれ、その後、あちらこちらですれ違うなどしていた女性だったのですが、なんと、中西さんのビジネスパートナーになられおり、驚きの再会!本当に不思議だあ...。
WICAってなんだったの?
 そういえば、中西さんと仕事をした、JAZZピアニストの国府ピヨタン(国府弘子さん)が、なんとなくエプエプ(EPOさんのこと)とも、縁がありそう!?と、エネルギー繋ごうとしていた方...。この、日、実際に、ご一緒でしたことを、ピヨコに報告しなければっ!
 結の灯りが、ずっとずっと、人の手から手に、ともり続けますように。


2007年10月 5日

●昼間からビールなお休み!うふふ!

涼しくなりましたね。
裏の山がリンリンと鳴っています。
今日の葉山、泳いでいる人を見かけました。いい〜な〜。
風がとても気持ちがよく、歩いていると汗ばむくらいでした。
パルコのコンサート以来、久しぶりのお休みでした。
いつも、休むことに罪悪感がある私、BBSHの課題にもあるように、
もう、眠れません!というくらい、布団にいて、体を甘やかしました。
そしたら、なんか、ふわ〜として、自分の体と心が分離してる感じになっちゃった。
歩いているのに、実態が体に入っていない感じ。
これ、私、得意のリラックス技で、「自分の体から抜け出す」という状態。
こういう時って、いいメロディーや詩が浮かんでくるんだよな〜。
ふわふわしながら、今日は、大好きな『一色そば』で、ランチ。
昼間からビール&日本酒。うう〜なんて贅沢!?
そのまま、神奈川県立近代美術館で開催中のイリヤ・カバコフの『世界図鑑』展覧会へ。
色といい、画風といい、なんとも懐かしい。
子供の頃、絶対に何かの本で親しんだことのあるような作品ばかりでした。

明日は新潟、魚沼で、災害復興イベントに出演します。

その足で、連休は、テレビ東京『みゅーじん』の撮影で沖縄へ飛ぶ予定。
商店街のお友達との再会も楽しみです。
また、忙しい、一週間の始まりです。


2007年10月 1日

●多文化精神医学ワークショップでのEPO


多文化間精神医学ワークショップ

パルコ劇場でのコンサート、金曜日だし、打ち上げでは、もっと飲みたい気分も我慢し、東京駅に移動。翌朝8:30の新幹線にて笹子さんと盛岡に移動しました。
多文化間精神医学会が主催する会。『しごと・家族・文化』をテーマに、シンガポールと中継を結び、精神科のお医者さんをはじめ、海外赴任者の支援をする企業や、マニラ育英会代表の方などが、海外に住む日本人や現地の子供達の心の問題をとりあげ、意見を交わすという研究会でした。『小説の中の家族』をテーマに、特別講演で来られていた作家の浅田次郎さんのお話しは、本当に面白かった!楽屋で、ライブの準備をしながら、いろんな方々のお話しに耳を傾けているうちに、前日の疲れも、このお話しのエネルギーに助けられ、なんだかとても元気になってきました。MUSIC&DRAMAには、お薬浸けになり、自我を失いそうになった方々が、とてもたくさんいらっしゃる中、「お医者さんにもっと共感してもらいたい、話を聴いてもらいたい。」そういう声をよく聴いてきました。まあ、だかたこそ、私たちのような仕事があるのですが、とても複雑な気持ちですね。お医者さんは、お薬はくれるけど、あまりお話しを聞いてくださらない、という印象を持っているクライアントがたくさんいることに、愕然としたのは、私も宮川先生も同じでした。
 この日集まった、多文化間精神医学会の先生たちは、人間の尊厳や人間らしいあり方を医療の立場でどのように理解し、人々導いたらよいかを模索されている医師の集まり。「自殺を防ぐためには、人が孤独にならないためには。」
と、真剣に交わされる、日本とシンガポールの現場での意見交換。
参加者の方々の形にとらわれない自由な空気と好奇心は、学会というのに、聴く人達を飽きさせない、とても楽しいものでした。そこにあるのはまさにワンネス。交流会でお話しをさせていただいたお医者様たち。みんな大きなハートが開いているのを感じました。それと、多くの先生がとてもユニーク!特に、この多文化間精神医学会会長の鈴木満さん、昨年の北上のコンサートのCD売り場で最初にお目にかかり、そして、帰りの新幹線の駅で、待ち伏せしてくださったかのように(笑)私たちをこの学会イベントにお誘いくださったのがきっかけでした。(もしかしてナンパ?)鈴木さんは、すごい先生なのにとても無邪気な方。この日のライブで、笹子さんのギターがとても気に入り、笹子さんにギターを教えてもらうんだと、熱く語っていました。「お家まで、伺ったら教えてくれるかしらん?」と、このことは、笹子さんには、まだお伝えしていませんが、どうやら本気で岩手から通いたいらしい...。
 素敵な人達と知り合いになれて、とてもよかったです。
こういうお医者さんが日本にもたくさんいることを、多くの患者さんたちに知って欲しいなと思いました。
 私たちの音楽が、このような場のサポート要員としてお手伝いできるこを、誇りに思いました。


●感謝、感激!パルコ大盛況

9/28日パルコ劇場『Afresh Wica』にご来場いただき、本当にありがとうございました。おかげさまで満員御礼!日記にコメントを投稿下さった皆様の感想を読みながら、逆に私、ウルウルに泣いています。まるで、いい音楽を聴いて感動するみたいに。
 初夏に、このお話しをいただき、OKしたのはいいものの、プライベートライブとはちがって、チケッティングにかなり苦戦。地方のプライベート・ライブは主催者の方やその周辺の方々の暖かい手から手へ、情報が伝達されてチケットが売れていきますので、ほぼ完売の状態でお招きいただくことが多いなか、東京はなんと過酷!?システムに丸投げ、情報が届かなかったらそのまま・・・。要するに、間に人の手間や、気持ちが全く入っていない。発売してから、事務所に、『何枚売れた..。』みたいなデータが届くのですが、一週間たっても、2週間たっても、ほとんどチケットが動かず、
もう愕然。あ〜今の私の存在ってこういう状況なのかと、めずらしく落ち込んでいた。でも、このやり方って、東京じゃ普通なのでしょうね。
こちらサイドの手売りやネット申し込み合わせれば数日で100枚ちかく動くのに、システムに託しても、ちっとも動かないのは、なぜ?...地方と都会の違いなのかな。
便利に人の手が加わると、きっともっといいのだろうな。
 ライブ当日は、皆様のおかげで、キャンセル待ちが出るほどの大盛況。会場に来てくださった方々がご着席できるまではと、開演が30分遅れるほどでありました。
 私は、リラックスして、楽しんで、いい歌を歌い皆さんにお返しすることが、使命となりました。
 今日、その音源を聴いていたのですが...とにかく、ミラクルです。
ショーロ・クラブ&渡辺亮さん、最高!
 ご協力くださった、ファミリーマートさん、大塚ベバリッジさん、TV朝日の方々、応援してくださった、私のお友達、音楽業界の方々、本当に、本当にありがとうございました。
 心から感謝を申し上げます。