« 2008年5月27日 | 日記TOP | 2008年5月31日 »

2008年5月28日

●POPなEPOにリクエストありがとう〜!


皆のコメント読みながら盛り上がってきましたよ〜わたしも!
あった、あったあの曲!この曲!!
なんかワクワクしてきました。


皆さんのコメントは選曲に反映されますからね!
どんどん書き込みしてねん。
「朝のドライブ」すきだな..今でも。
なんか、RECが終わって朝、家に帰るときの風景なんだ...私にとって。
80年代の、私の日常風景にあった様々な出来事が、じんわ〜〜っと蘇ってきました。

どうしよう!
選べない...たくさんあり過ぎ。
皆とシンクロする好きな曲。

センチメンタルシティーロマンスの皆さんからも、今日、服部女史宛に電話があり、
ライブを、すごく楽しみにされているとのこと。
トクオさんが、名古屋弁で服部女史に熱く、語っていらしたらしい。

そんな中、久しぶりにヒプノの学校時代の同級生と電話でお話し。
楽しかったな。
積もる話がたくさんありすぎて、止まらない。
結局2時間近くちゃべったかな?

彼女はとにかく勉強家。
自分自身が先生になっても、いろんなセミナーに参加したり、自分のプロセスを続けていたりする。
なんか、勉強になるの。彼女達と話をしていると。
今日はね、私、ヒプノや、NLPの教科書を、もう一度、読み直してみよう!という気持ちになった。
いかんいかん..かなり私は大切なところを、忘れている。

同級生が活躍しているエネルギーに触れて、私も覚醒したよ〜。
何度も、日記では書いているけれど、
プロになってもね、先生という立場で止まるわけではなく、
自分自身が常にニュートラルでいられるように、カウンセリングやセラピーを受けたり、
コンディションを調整すること...これ、本当に大切だと思うんだ。

もしも、私が、そういうプロセスを、ばかばかしいと感じたり、めんどくさいと感じたり、「私は先生ですもの、なんでカウンセリングを受ける必要があるの?」って、
プライドにあぐらをかいたら、きっとセラピスト生命、おしまいだなって思う。
BBSHの卒業生の先輩や、先生達が何故、信用できるかというと、
先生になったとしても、学びが終わるわけではなく、
謙虚な気持ちで、自分の弱さや、迷いや、デイフェンスについて、
常に誰かに話せたり、誰かとシエアできたり、カウンセリングを受けたり、
クライアントである私にまで、オープンに話してくれるからかな。

担任のジョナサン先生も言ってた。「セラピストや、Healerという仕事は、自分のプロセスをずっとやり続ける必要がある」と。
アメリカでは普通のことなんだな...。

あ〜久しぶりに、ヒプノの同級生に会いたい!


Healerだって人間なんだって、そう感じさせてくれることで、何故かな、
自分の弱さを肯定できたりするから不思議なの。

私も、そういう人になりたいな...。