●かりんとう食べながら書いてる
皆は沖縄だって...
いいな〜。
私は、休みもなく、今、かりんとう食べながら、
卒業論文に取りかかっているところ。
音楽療法〜Voice Healingの新しい形。
BBSHで学びながら、特にVoice Healingを、ブレナン・サイエンスと統合させることで、
自分なりの裏付けを取り続けてきた。
LIVEの中で確実に起きる、
私自身の中の覚醒と喜び。
そして、お客様とのつながり。
悲しくないのに流れる涙。
私は、本番中、
自分の作った作品の中に流れる、
自分の痛みの中に入り、味わい、感じようとしている。
そのとたん、何を目印に、皆がわかるのか、
メンバーの演奏がまず、ぐ〜っと深くなる。
同時に、お客さんとも、強い、つながりを感じる。
先日、浜松のLIVEで、
私は、時々起きる素晴らしい覚醒の体験をしたの。
どこからか送られてくる、
メロディーやマントラのようなVoiceリアクションは、
私自身の体が、地球と、自分と、天とLineで結ばれた、
まっすぐな、Hara レベルにカチっと入った瞬間に起きる。
その時に、自分の感情や、意志はなく、
おまかせな感じ。
深くグラウンディングし、Haraレベルに自分が入ると、
自動的に、お経みたいに私の体を通って何やら、エネルギーが流れてくる。
それを、音楽に変換すると、
聴いたこともない言葉や、メロディーになるの。
たいてい、何かの曲のイントロや、間奏、後奏でそれがおきる。
とっても気持ちがいい。
Voiceレコーディングの時に起きるそれも、
同じ現象。
「すごい、これって、何だ!?」
半ば、トランス状態になりそうになり、このままいってしまったら、
私はどうなるのだろう?
と、セルフ・ジャッジが起こった瞬間、私は、その通路を閉じてしまうの。
「そのまま、いっちゃったらいいのに。」
笹子さんからは、そう言われた。
今度、やってみようかな。
神様のような存在に触れたような瞬間。
私は絶対に目をつぶらない。
この素晴らしい瞬間を見ておかなくちゃもったいない。
お客様の顔、メンバーの顔、
そして私の体。
地球に責任をとらなきゃいけない。
この時、私はリーダーなんだもの。
目を明け、地球に根を張り、
しっかり現実を見ながら、
それを体験する。
目の前が、ブルーのネガポジみたいになったり、
白いパールの煙のようなものにつつまれたりしている。
ステージと、会場の空気が変わる。
何が起こっているんだろうなあ..この時。
とにかく、浜松は、とても素晴らしい体験だった。
こういうこと書きたいな。
本当に申し訳ない。とほほ。