●22.2マルチ・チャンネルで聴くAQUANOMEのVoice.
NHK 放送技術研究所にて、2015年、2月22日に、
世界初の、22.2マルチ・チャンネル音響を使って、
私の、多重録音のVoiceが、どのように立体的に聴こえるかという、
実験することになりました。
このマルチ・チャンネルが設置されたホールは、
世界でこの技術研究所にしかないのだそうです。
先日、打ち合わせで、長岡の花火、100人の演奏者によるクラッシックの演奏、ソチオリンピックの開会式のもよう、火星探査機のCGなど、
私の、多重録音のVoiceが、どのように立体的に聴こえるかという、
実験することになりました。
このマルチ・チャンネルが設置されたホールは、
世界でこの技術研究所にしかないのだそうです。
先日、打ち合わせで、長岡の花火、100人の演奏者によるクラッシックの演奏、ソチオリンピックの開会式のもよう、火星探査機のCGなど、
8Kの巨大映像と音楽を一緒に体感させていただきました。
まるで、自分がその場にいるような...
まるで、自分がその場にいるような...
音楽の中心にいるような臨場感です。
音を3次元で体感したのは生まれて初めて!
音を3次元で体感したのは生まれて初めて!
たとえば、今回ご要望いただいた、
AQUANOMEのVoiceのイメージは、
既に地球から消えた、民族の祈り。
実際は、私が多重録音でかなりのトラック数をVoiceで重ねているものですが、
それが、22.2チャンネル、3Dで再生されることを、
イメージしただけで、ぞくぞくしてきます。
音響システムの先駆者、研究チームと、
新しいことに取り組む、2015年の始まり。
なんだか、とてもわくわくします。
既に地球から消えた、民族の祈り。
実際は、私が多重録音でかなりのトラック数をVoiceで重ねているものですが、
それが、22.2チャンネル、3Dで再生されることを、
イメージしただけで、ぞくぞくしてきます。
音響システムの先駆者、研究チームと、
新しいことに取り組む、2015年の始まり。
なんだか、とてもわくわくします。
こちらの課題は、
膨大なVoice のトラックを、
どんなふうに効果的にチャンネルに振り分けるかだな。
1月は少し、こちらに通うことになりそうです。
膨大なVoice のトラックを、
どんなふうに効果的にチャンネルに振り分けるかだな。
1月は少し、こちらに通うことになりそうです。