« 2016年2月 | 日記TOP | 2016年4月 »

2016年3月24日

●ハムカツ考

皆さんの、胃袋昭和ボタンを押してしまいましたね。
この写真は、2013年..
どこで、このハムカツをいただいたのか、
ちっとも覚えていないのですが、
写真に撮って残していたということは、
よほど、美味しかったのだと思います。

トンカツとは違う..。
あの、薄いハムと衣。

ハムなの?衣なの?
どちらを食べているのかわからないけど、
確かに、そこにいる..。
ハムはあの薄さでないとダメなのです。

ソースをかけると、絶妙なハーモニーが生まれ、
昭和に生まれた、私の10代の記憶が走馬灯のように、
お口に広がっていくのです。
お肉屋さんで、コロッケや、メンチカツなど、
人気者のとなりに、四角や、丸い衣をまとった、
ハムカツの姿が、思い出されます。
心ときめいたな。
ハムカツの姿。そして、あの味。

大人になってからは、
あまりみかけなくなったし、口にすることもなくなった。
何故なんだろう?

ハムカツは、
お母さんと太子堂や三軒茶屋にお使いに出かけたとき、
お肉屋さんで買うものだった。

大型スーパーが出来てからは、
今は、お肉屋さんも少なくなり、
あの、ガラスケースの中に横たわる、
君の姿を見なくなった。

ハムカツは、
あの頃から、会えなくなった食べ物なんです。

短い間だったけど、昭和生まれの、
子供の頃の舌が確実に覚えている、
懐かしい味。

ビールもいいのですが、
ハイボールなどが、とってもAu~~~!!
この投稿を書きながら、
もはや、今、私の頭の中は、
ハムカツと、ハイボールのマッチングを、
妄想体験しておりますがな。

このハムカツ。
先日、鎌倉にある居酒屋に、地元の友人と入ったら、
この年齢にも優しい、
あっさりとした健康ハムカツが、
メニューにあったので、思わずオーダーいたしました。

私のような昭和生まれから、
絶大な人気を得ているそうです。
確かに、とっても、あっさりしていました。
それも、とってもおいしかったけど..けど..。

私は、言いたい。
ハムカツは、不健康な食べ物でよい。
むしろ、不健康な存在でよい!

B級グルメのはしっこに、ペラっと上目遣いに、
ずっと、横たわっていてくれよ!

飾り気のない姿に、キャベツの千切りと、
マヨネーズ、辛しなど、地味でありながら、
かつ、重要な応援団に支えらながら、
平成を生き延びているハムカツよ!

私は、君のありのままを、愛しているよ!

あるところにはある..。。
でも、すっかり忘れ去られている一品でもあり、
今やハムカツは絶滅危惧種的、昭和の味..。

保護活動、積極的に参加、応援したいと思います。
今日は、木曜日だけれど、
夜は、久しぶりに、Down Townに繰り出してみようかな。

さ、AQUANOMEの構成、考えなきゃ。
仕事しよっ。

3年前
過去の思い出をチェック

懐かしい。昭和の味。ハムカツ。

宮川 永子さんの写真

2016年3月15日

●EPO Meets 鴎林洞「PASSAGE」Session3

レジエンドたちとの、鎌倉欧林洞Live
EPO Meets 鴎林洞「PASSAGE」Session3
今回も、ものすごいエネルギーになりました。
とにかく、楽しかった。

3月前半は、日々、私自身に準備のいるセッションが、
関東や地方で続いて、
頭の中、ほとんどキャパオーバーな状態でしたが、
これは、私の成長の時間だったように思います。

そして、様々な音楽家たちと、様々な組み合わせで、
私の作品に取り組み、
どこにいても、どこで暮らしていても、
EPOができるように、
形のない宝物を、この一ヶ月、皆さんと、
一緒に作って来られたことが、
私の音楽的な資産になりました。

鎌倉のライブは、この間に作り上げた、
自分のエネルギーを、
全てみなさんに、
体感していただけたような内容になりました。
昭和歌謡ネタも含め。笑。

本当に、皆さん、ありがとうございました。
スタイリングを、ボランティアでして下さった、
清水まりさん、エリさん姉妹、チームEPOとして、
スタッフワークお手伝いくださった、皆さんに、
心から感謝しています。

下記、素晴らしいレポートになっていますので、
清水まりさんから、シエアさせていただきました。
素晴らしい文章力です。

清水 まりさんが写真9件を追加しました -- 宮川 永子さんと一緒です。

【鎌倉 欧林洞のミラクル★】(長いです...スミマセン^^;)

鎌倉駅を出て 小町通りを歩いて行って、
鶴岡八幡宮の脇をさらに進んで...
北鎌倉に続く坂道の右側に建つ洋館が、
ユーミンもお気に入りの洋菓子屋さん『欧林洞』です。

こちらの2階のサロンで行われるスペシャルなコンサートは、いつも素敵なミラクルが生まれます★

一昨年、ここで5回にわたって行われた「ブレッド&バターwithガールフレンズ♡45周年記念ライブ」には、吉田美奈子、五輪真弓、尾崎亜美...そしてオオトリにはあのユーミンこと松任谷由実さんがゲスト出演されるという豪華なラインナップでしたが、その4回目のゲストがEPOでした。

このライブで 私は初めて、EPOが鈴木茂さんをはじめ、小原礼さん、林立夫さん、中西康晴さんなど 日本のポップスシーンに燦然と輝く伝説のミュージシャンの方々をバックに、まるで水を得た魚のごとく伸び伸びと歌う姿をみました。。。
そして、あぁ、彼女はかつて、この方達の中にいたんだな...
本来彼女はここにいるべき人なんだな...と思いました。
( ※ 8~9枚目の写真参照)

それくらい、彼らの創り出すハイレベルな音とグルーヴの中で歌う「う、ふ、ふ、ふ、」や「DOWN TOWN」は素晴らしかった!

この日から、新しいEPOの第一歩が始まった気がします。。。

そして半年後の苗場...
EPOは、大好きなユーミンのコンサートで、世界的なファッションカメラマンのレスリーキーとの運命的な「再会」を果たします。。。★

そのひと月後の、去年の3月14日...
EPOの〝デビュー35周年記念イヤー〟の幕開けとして、欧林洞でのソロライブが開催されました。

バックのミュージシャンは、もちろん日本のポップスレジェンドのみなさま♬

その会場には、ナント、あのレスリーキーの姿がありました!

その時の事は、1年前の投稿で書かせていただきましたが、、、

とにかく、14歳の時に孤児になったレスリーが日本企業の工場で働くようになって、職場の日本人に教えられた日本文化の数々の中で、ユーミンとEPOの作る音楽の世界が、
たった一人の母親を亡くして絶望の中にいたレスリーをどんなに勇気付けたか...
そして、その数年後に、日本に留学生としてやって来たレスリーが、偶然仲良くなった当時のEPOの事務所スタッフの口利きで、実物のEPOに会うことができて。。。
まだ、学生のレスリーは、この時、亡くなった母親の形見のカメラを胸から下げていたそうです。
EPOは、レスリーにそのカメラで自分のライブの写真を撮る事を許します。
レスリーは、生まれて初めて、憧れのアーティストの写真を撮った。
そして、頑張って生きていたら、自分もいつか、憧れのミュージシャンの写真を撮るようなカメラマンになれるかもしれない...と思い、プロの写真家になる決心をしたんだそうです。

この話は、EPOも全然知らなかった話です。
レスリーは、いつかEPOにこの話をして、お礼が言いたいと思っていたのですが、その後、EPOは表舞台で歌うことがなくなって...
レスリーは「EPOが居なくなっちゃったんだよ!」って言ってた...(そんなコトないんだけどね^^;)

そして、なんという不思議な運命のイタズラか、
デビュー35周年イヤーのスタート時に、満を持しての再会☆

あの日、欧林洞の楽屋で、レスリーが1時間に渡ってEPOに語った、自分の人生...
「ボクは、あなたの歌のおかげで頑張れた。そして、あなたのおかげで、プロのカメラマンになろうと思うきっかけをもらった!」
と、心からの感謝の気持ちを伝える姿を、私は忘れることができません。
( ※ 7枚目の写真参照)

そして、レスリーは、そのお礼にと、35周年記念アルバムのジャケット写真とプロモーションビデオを撮らせてくださいと、申し出たのでした!

この後の、怒涛の日々...
友人として、スタイリストとして 一緒に過ごすことができたのは、私の人生にとっても本当に幸せなことでした。
心から感謝したいと思います。

一昨日の土曜日は、そのちょうど一年後...
欧林洞での、EPOの3回目のソロライブでした。

今回も、
夏の さくらホールでの35周年記念ライブ、2回目の欧林洞ライブ、秋の 品川教会グロリアチャペルでのNewアルバムレコ発ライブと、すっかりお馴染みになったレジェンドミュージシャンの方達と一緒でした。

回を重ねる毎に 益々素晴らしくなるサウンドと、ワクワクするような楽しい選曲!

この下に、セットリストを貼り付けますが、、、

初っ端から、EPOが一人で出て来てアカペラで歌い出したのは、竹内まりやさんのアルバムで知られた「五線紙」という曲...
今回初めて知ったのですが、これは、松本隆さん作詞 阿部恭弘さん作曲の歌でした。
当時は、まりやさん、随分背伸びした感じの歌を歌っているな...と思ったものでしたが、それで納得w
これを、歳を重ねた50代のEPOが歌うと、なんともいい感じでした。

♬10年はひと色 街影も夢色 
変わらないものがあるとしたら
人を愛する魂( こころ)の五線紙さ♬

もうね、のっけから、グッと胸に来ちゃいました。

そして、続いて、バンドメンバーが出て来て始まったのが、あのイントロ。
〈シュガーベイブ〉の「今日はなんだか」だよ!
ヤラレました。(T ^ T)

そのあとは、去年の秋に出たNewアルバム「愛を~LOVE IS ON~」から数曲、
そして1980年代の懐かしいEPOのヒット曲の数々もたっぷり。

今回は、鈴木茂さんが〈はっぴいえんど〉時代の名曲「はないちもんめ」を歌ったり、

EPOの弾き語りで、昭和のヒット曲メドレーのコーナーもあって、楽しかった。

そして、欧林洞に所縁が深く、EPOも大ファンで、レスリーとの再会のきっかけになった〈ユーミン〉の名曲「12月の雨」を心を込めて歌うEPOは、本当に素敵でした。

最後には、ブレバタの幸矢さんがサプライズで登場して、EPOに花束を。。。💕

ライブの途中で「百年の孤独」を歌い出した彼女が、感極まって涙を流しました...

有る意味、かつてのEPOの一つの転機になった この名曲を歌いながら、
いろいろな想いが彼女の中で交錯したんだろうな...
それは、音楽の神様に祝福された 本当に美しい涙でした。

どんなに辛いことがあっても、頑張っていれば 、想像もしなかったような素晴しい未来が必ずやってくる。
それは、EPOやレスリーだけでなく、こんなちっぽけな私にだって。。。☆

私はその事を、子供たちに少しずつでも伝えて行きたいと思いました。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。

この下に、セットリストを貼り付けます。

『2016.3.12 EPO meets 欧林洞 no.3』
《1部》
★アカペラで...
五線紙 (竹内まりや/歌・松本隆/作詞・阿部恭弘/作曲)

今日はなんだか (シュガーベイブ)
明るい方へ風は吹いてゆく( Newアルバム「愛を〜LOVE IS ON〜」より)
泣いたプライド(同上)
無言のジェラシー (1983年のEpo作品)
うわさになりたい (1982年のEpo作品)
雨のケンネル通り (1980年のEpo作品)

ーーーーーー

《2部》
★ギターの弾き語りで...
家族の憧憬 (アルバム未収録の最近の作品)
白い色は恋人の色( ベッツィー&クリス)
★ピアノ弾き語りで...
恋の季節(ピンキーとキラーズ)
潮風のメロディ(南沙織)
終着駅 (奥村チヨ)
生きがい (由紀さおり)

もう一度恋をしてみようかな (Newアルバム「愛を〜LOVE IS ON〜」より)

★鈴木茂さんコーナー
八分音符の歌 (松本隆/作詞・鈴木茂/作曲 1976年の作品)
はないちもんめ (同上 はっぴえんど・1971年の作品)

12がつの雨 (荒井由実・1974年の作品)

百年の孤独 (1992年のEpo作品)
DOWN TOWN (1980年のEpo作品)
う、ふ、ふ、ふ、(1983年のEpo作品)
ーーーーーーー

《アンコール》
土曜の夜はパラダイス (1982年Epo作品)
愛を!(Newアルバム「愛を〜LOVE IS ON〜」より)


2016年3月14日

●幸せな時間。鎌倉、欧林洞ライブ!

3.12少し早いホワイトデーということで行われた欧林洞でのライブ。

回を重ねるごとに、素晴らしく熟して行く音の世界です。

繊細でありながら、ダイナミック。

会場は熱気と、時代を共有する一体感で、

ひとつになりましたね。

こんなに贅沢な時間をいただけることに、

心から感謝をしています。


裏方でサポートしてくれる仲間たち...チームEPOの皆さんは、

チケットを普通に購入して、お客様として入場しながら、

ライブの前後、ボランティアスタッフとして、

私の身の回りのサポートで、

いつも、私を気使ってくれます。

その愛に、エネルギーに、

私、どれぐらい、支えられているかわかりません。

本当にありがとうね〜〜。


心から感謝しています。


そして、この日の、このメンバーとっても素敵、というか凄いです。

レジエンドと言われる巨匠たち。

素晴らしい人柄が、素晴らしい音を奏でます。


本当に、楽しい一日でした。
そして、なんだか、
これからも続いてどんどん楽しくなっていく予感がします。



鎌倉 歐林洞 (Kamakura Orindo)さんの写真
鎌倉 歐林洞 (Kamakura Orindo)さんの写真
鎌倉 歐林洞 (Kamakura Orindo)さんの写真
鎌倉 歐林洞 (Kamakura Orindo)さんが写真3件を追加しました。

昨年の5月以来のEPOライブ!

今回もスペシャルなメンバーと共に開催されました

ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

写真は向かって左からドラムの上原ユカリ裕さん、ギターの鈴木茂さん、EPOさん、キーボードの中西康晴さん、ベースの田中章弘さんです。
歐林洞ではお馴染みのメンバーです‼︎


2016年3月11日

●全ての魂が安らかでありますように

悲しみの忘れ方

悲しみの忘れ方おしえてください

テーブルの上の
あたたかな味噌汁の香り

台所にあった誰かの気配
少し湿ったエプロンのポケット
冷蔵庫にマグネットで貼付けてあった、
宅急便の控え

座布団は、その瞬間まで、
誰かが座っていたのかな?

床に散らかった新聞紙
傾いた柱時計

人がいなくなると
ここまで草はのびるものか?

風のサイレンは、
いつもどうり12時になると
昼時を知らせる。
もうここには誰もいないのに。

帰ってこない飼い主を待ち続ける
犬や猫が、
その音にピクンと耳を立てるだけだ

悲しみの忘れ方
教えてください
忘れて楽になれるものならば。

一点のシミさえ見当たらぬ
もとの自分にもどれるというのなら。

悲しみの忘れ方
教えてください

その悲しみを、
覚えていることができぬようになる
僕の悲しい日が来るまでに

僕たちは、仕方なく積み重ねる。
今日という、1日の連続を。

そして、未来を増やしていくしかないのだよ
悲しみの忘れ方を探している時間(あいだ)にね

https://www.facebook.com/EPO.eponica/posts/1017642861658449

東北にいる、あなたのお友達に届きますように。
どうぞシェア、拡散してくださいませ。
テキストは、「悲しみの忘れ方」by EPO
作品はEPOの、
「Sacret Noto」(神聖な覚え書き)から、
「風の散歩道」

映像は、昨年4月に那覇「てんぶす」で公演された、
「プチ・フール」作・演出宮川雅彦。


2016年3月 6日

●こ〜ゆ〜○○に私はなりたい

1.自分が好きなことだけやる。
2.気持のよい場所が好き。
3.体が受け入れたものをおいしく食べる。
4.動く物と、自分に興味がある。
5.可愛がられる自信がある。.
6.誰かのせいにしたことは一度もない。
7.失敗したら、手をなめて心を落ち着かせる。
8.正直ものです。
9.人の顔色は何色なのか知らない。
10.遊ぶの大好き。
11.自分を大切にする。
12.家族が好き。
13.甘えるの好き。
14.自分を信じている。
15.病気の時は食べずに眠って治す。
16.基本的にいつも機嫌がいい。
17.自由が好き。
18.精神的に自立していると思う。

こ〜ゆ〜猫に私はなりたい。

「あご、あご、あ〜そこ〜そこです。ぐるるるるるる。」
宮川 永子さんの写真

2016年3月 3日

●3.12日は鎌倉欧林洞でお目にかかりましよう。

3/6日和歌山県、海南市のお寺のライブは、
完売ですって!やった〜!

チケット購入できなかった方、
是非、8日の京都RAGへ!
大阪、ショビショバへ!

さて、本日は、レジエンド・ミュージシャンの皆様と、
都内にて、リハーサルです。

自分のエネルギーが、
広い世界へと拡張しながら、
明るい方へ、明るい方へところがってゆくのがわかります。

一昨日の武道館ライブもそうでしたが、
人が音楽で、楽しい気持になったり、
明るい気持になるって、
なんて素晴らしいことなんでしよう。

私は、あるときから、
まずは、自分の心と体を、
明るく照らすことを、最初に考えないと、
と、思えるようになりました。

手元が暗ければ、
明かりのスイッチがどこにあるのかも、
わからないですものね。

私の表現したい世界は、
AQUANOMEや、JAZZや、現代音楽や、
縦横無尽に長い手を延ばしていますが、

やはり、どれを歌っても、
私にとって楽しい音楽は、
どんなジャンルも、私にとってのPOPSなのかもと、
思います。

そして、3月12日は、春の鎌倉へ是非!
こちらも、早々と完売のようですが、
一応、お店に、お問い合わせくださいね。

EPO meets 歐林洞「PASSAGE」Session3
《出演》EPO(Vo) 鈴木茂(Gt)田中章弘(Ba) 上原ユカリ(Dr) 中西康晴(Key)
【日  時】2016年3月12日(土)開場 16:30/開演 17:00
【会  場】鎌倉 歐林洞ギャラリーサロン
【料  金】6,500円(ワイン・紅茶・お菓子付、税込)
      整理番号順入場制
【主  催】鎌倉 歐林洞
【企  画】エポニカレコード
【協  力】キャピタルヴィレッジ
【お問合せ】鎌倉 歐林洞 Tel.0467-23-8838
【一般発売】
イープラス
http://eplus.jp/.../T1U89P0101P006001P0050001P002028205P00300...
チケットぴあ(Pコード:287-313) Tel.0570-02-9999
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do...
ローソンチケット(Lコード:71126) Tel.0570-084-003
http://l-tike.com
今年もスーパーミュージシャンとの出会いの年になりそうです。
その先駆けとして恒例になりました鎌倉でのセッションです。
即日完売必至ですので明日のご予約をお勧めします。