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2019年3月17日

●速報!3.30日(土)プライベートライブのお知らせ

友人のララリーヌ先生の地元にある福祉サロンで、

プライベートライブが決定しました。


限定30席というレアなライブです。
久しぶりの完全ソロです。
今からわくわく。
心のお話など、トークを交えながら、
皆さんと場を作っていきたいと思っています。
ご予約、お急ぎくださいませ。

日にち:2019年3月30日(土)
時間 :16時30分開場、17時開演(19時終演予定)
タイトル:「さよならウェルカム!スペシャルライブ!」

場所:カフェ・ウェルカム(母体組織 NPO法人・NPO福祉サロン)
東京都練馬区下石神井1-18-21 
予約、お問い合わせは、電話かメールでお願いします。

Tel03-6913-4918
https://www.facebook.com/communitycafe.welcome/


普段、あまりライブでやらない楽曲などの弾き語りとなります。

心のお話などのトークを交えながら、

皆様からの質問にもお答えしながら、ライブを進めて行きます。

ご予約、お急ぎくださいませ。


コミュニティカフェ・ウェルカム Cafe Welcomeさんの写真


2019年3月14日

●引き寄せたいものは、 自分の周波数によって決まります。

MUSIC&DRAMAより


MUSIC&DRAMAのご予約が、かなり混み合っており、

ご予約枠のご案内ができず、ごめんなさい。


おひとり、おひとり、

丁寧にお目にかかりたいので、

1日にお受けできるのは、

おふたりまでとさせていただいています。


私が沖縄から葉山に戻れるスケジュールとの兼ね合いもあるため、

調整にお時間がかかっていて、

お待たせしている継続中の方、

新規の方、本当に申し訳ありません。


2019年は、いろんな意味で変革の年なのでしようか?


これまでの思い込みによる自分に対する制限や、

恐れを外し、

本来の自分に戻ろうとするエネルギーが、

私の周囲でも渦巻いているように感じるこの頃です。


そのまま、同じような違和感を抱えながらも、

親しみのある場所に踏みとどまるのか?

それとも、


「ここは、私がいるべき場所ではないのかもしれない」

と、自覚するかで、


それぞれの未来が分かれてゆきます。

そして、周波数が変わる。


周波数が変わると、その周波数に合った人や、

ものや、考え方や、場所に出会うようになります。


引き寄せたいものは、

自分の周波数によって決まります。






2019年3月 9日

●cooljojo +Artにて鬼怒さんとデュオです。

3月15日 
千葉県、本八幡にて、久しぶりに鬼怒無月さんとデュオです。

ご予約は、080-2624-0879 cooljojo +Art

2015年まで、私は、

「このままでいいのか?このままでいいのか?」

という自問自答を繰り返していました。

これまで自分に制限を与えていた考え方を手放し、
私は大きな深呼吸をして、広い世界に出発しました。

例えていうなら、
愛着のある古い制服を着に戻ることは、

もう二度とないでしよう?

というか、私のエネルギーフィールドは、
かなり音楽的にも大きくなってしまったので、
大好きだった、あの服はもう入らないだろうと思うのです。
そのシフト地点で出会った鬼怒さんが、
19年目に入った、
AQUANOMEにも四年前から加わり、
全体のサウンドの要となりました。

その鬼怒無月さんとの極上のデュオをお楽しいいただける、
三日間が、千葉県の本八幡から始まります。

再度、ご予約は、080-2624-0879 cooljojo +Artまで。



2019年3月 2日

●境界性パーソナリティーの母親を持つ人たちのカウンセリングが続いています。

境界性パーソナリティーの母親を持つ人たちのカウンセリングが続いています。

一人一人に、壮絶なストーリーがあり、皆さんが、

どんなに辛い体験をしてこられたのか、容易に想像ができます。


自分の親のことだから、人に言えなかったという方がほとんどでした。

「親が、そんなことするわけがない」

大抵、子供は、他人からそのようにあしらわれ、

心の痛みや不安に親身に寄り添ってもらえない経験をしています。

多くの方々が、傷ついた心を抱えたまま、仕方なく、

自分で自分の面倒をみるということを、

強いられて来ています。

私もその中の一人でした。


その母親に対して、異論を唱えたり、

感情を表現すれば、倍にもなってかえってきます。


母の、あまりに歪曲された話に耳を傾けるのもバカバカしくなり、

相手にしないと、

母は、自分の不安感や思い通りにならないことへの怒りを、

他人にぶつけることがありました。

その度に、巻き込まれた友人や、仕事仲間に対し、

いちいち真実を弁解して回ることに疲弊する日々でした。


私は、大人になってからも、理不尽な出来事に対して、

自分の気持ちを見捨てることが多くなりました。

思い返せば、困難を感じた人間関係のほとんどが、

私が本当の気持ちを見捨てたことによる痛みから

始まっていたようにも思います。


母の異常なパーソナリティーが何によるものなのか、

当時は、情報もなく、

他者と共有できる機会もなかったので、

私は出口のない迷路の中で、

心を曇らせる日々でした。


もしも、あの時、同じような家族を持つ仲間と出会えていたら、

母の病的な情動に対し、一人で背負わなくてもよかったのかなと思います。


境界性人格障害、自己愛性人格障害傾向にあると思われる、

家族を持つ方々のための、グループセッションを、

企画しようと思っています。

ご興味のある方は、

ぜひ、MUSIC&DRAMAまで、メッセージください。

人数が揃い次第、場所と日程を決めたいと思います。